[comment]: # attributes: notoc

[comment]: # ({dbb2a1f5-dbb2a1f5})
# 1 Zabbix サーバー

[comment]: # ({/dbb2a1f5-dbb2a1f5})

[comment]: # ({cb0b77f4-16f1be5f})
### 概要

このセクションでは、Zabbix サーバー設定ファイル（zabbix\_server.conf）でサポートされるパラメーターを一覧表示します。

パラメーターは追加情報なしで列挙されています。
パラメーターをクリックすると、詳細を表示できます。

|Parameter|Description|
|--|--------|
|[AlertScriptsPath](#alertscriptspath)|カスタムアラートスクリプトの配置場所。|
|[AllowRoot](#allowroot)|サーバーを 'root' として実行できるようにします。|
|[AllowSoftwareUpdateCheck](#allowsoftwareupdatecheck)|Zabbix UI が zabbix.com からソフトウェア更新に関する情報を受信できるようにします。|
|[AllowUnsupportedDBVersions](#allowunsupporteddbversions)|サーバーがサポート対象外のデータベースバージョンで動作できるようにします。|
|[CacheSize](#cachesize)|設定キャッシュのサイズ。|
|[CacheUpdateFrequency](#cacheupdatefrequency)|このパラメーターは、Zabbix が設定キャッシュを更新する頻度を秒単位で決定します。|
|[DBHost](#dbhost)|Zabbix データベースのホスト（またはソケットディレクトリ）。|
|[DBName](#dbname)|データベース名。|
|[DBPassword](#dbpassword)|データベースのパスワード。|
|[DBPort](#dbport)|Zabbix データベースホストのポート。|
|[DBSchema](#dbschema)|データベーススキーマ名。PostgreSQL で使用します。|
|[DBSocket](#dbsocket)|MySQL ソケットファイルへのパス。|
|[DBUser](#dbuser)|データベースユーザー。|
|[DBTLSConnect](#dbtlsconnect)|このオプションに指定した値を設定すると、データベースへの TLS 接続の使用が強制されます。|
|[DBTLSCAFile](#dbtlscafile)|データベース証明書検証用の最上位 CA 証明書を含むファイルの完全パス名。|
|[DBTLSCertFile](#dbtlscertfile)|データベース認証用の Zabbix サーバー証明書を含むファイルの完全パス名。|
|[DBTLSKeyFile](#dbtlskeyfile)|データベース認証用の秘密鍵を含むファイルの完全パス名。|
|[DBTLSCipher](#dbtlscipher)|Zabbix サーバーが TLS v1.2 までの TLS プロトコルで許可する暗号スイートの一覧。MySQL のみサポートされます。|
|[DBTLSCipher13](#dbtlscipher13)|Zabbix サーバーが TLS v1.3 プロトコルで許可する暗号スイートの一覧。MySQL のみ、8.0.16 以降でサポートされます。|
|[DebugLevel](#debuglevel)|デバッグレベルを指定します。|
|[EnableGlobalScripts](#enableglobalscripts)|Zabbix サーバーでグローバルスクリプトを有効にします。|
|[ExportDir](#exportdir)|イベント、履歴、トレンドを newline-delimited JSON 形式でリアルタイムエクスポートするためのディレクトリ。設定すると、リアルタイムエクスポートが有効になります。|
|[ExportFileSize](#exportfilesize)|エクスポートファイル 1 つあたりの最大サイズ（バイト）。|
|[ExportType](#exporttype)|リアルタイムエクスポートの対象となるエンティティタイプ（events, history, trends）のカンマ区切り一覧（既定ではすべてのタイプ）。|
|[ExternalScripts](#externalscripts)|外部スクリプトの配置場所。|
|[Fping6Location](#fping6location)|fping6 の配置場所。|
|[FpingLocation](#fpinglocation)|fping の配置場所。|
|[FrontendAllowedIP](#frontendallowedip)|Webインターフェース からの接続を許可する IP アドレスまたは CIDR 範囲のカンマ区切り一覧。|
|[HANodeName](#hanodename)|高可用性クラスタのノード名。|
|[HistoryCacheSize](#historycachesize)|履歴キャッシュのサイズ。|
|[HistoryIndexCacheSize](#historyindexcachesize)|履歴インデックスキャッシュのサイズ。|
|[HistoryStorageDateIndex](#historystoragedateindex)|履歴ストレージ内の履歴値の前処理を有効にし、日付に基づいて異なるインデックスに値を保存します。|
|[HistoryStorageURL](#historystorageurl)|履歴ストレージの HTTP\[S\] URL。|
|[HistoryStorageTypes](#historystoragetypes)|履歴ストレージに送信する値タイプのカンマ区切り一覧。|
|[HousekeepingFrequency](#housekeepingfrequency)|このパラメーターは、Zabbix がハウスキーピング処理を実行する頻度を時間単位で決定します。|
|[Include](#include)|設定ファイル内で個別のファイル、またはディレクトリ内のすべてのファイルを含めることができます。|
|[JavaGateway](#javagateway)|Zabbix Javaゲートウェイ の IP アドレス（またはホスト名）。|
|[JavaGatewayPort](#javagatewayport)|Zabbix Javaゲートウェイ が待ち受けるポート。|
|[ListenBacklog](#listenbacklog)|TCP キュー内の保留接続の最大数。|
|[ListenIP](#listenip)|トラッパーが待ち受ける IP アドレスのカンマ区切り一覧。|
|[ListenPort](#listenport)|トラッパーの待ち受けポート。|
|[LoadModule](#loadmodule)|サーバー起動時に読み込むモジュール。|
|[LoadModulePath](#loadmodulepath)|サーバーモジュールの配置場所への完全パス。|
|[LogFile](#logfile)|ログファイル名。|
|[LogFileSize](#logfilesize)|ログファイルの最大サイズ。|
|[LogSlowQueries](#logslowqueries)|データベースクエリがログに記録されるまでの時間をミリ秒で指定します。|
|[LogType](#logtype)|ログ出力の種類。|
|[MaxConcurrentChecksPerPoller](#maxconcurrentchecksperpoller)|各 HTTP エージェントポーラー、エージェントポーラー、または SNMP ポーラーが一度に実行できる非同期チェックの最大数。|
|[MaxHousekeeperDelete](#maxhousekeeperdelete)|1 回のハウスキーピングサイクルの 1 タスクあたり、'MaxHousekeeperDelete' 行（[tablename]、[field]、[value] に対応）を超えて削除されることはありません。|
|[NodeAddress](#nodeaddress)|Webインターフェース がサーバーへ接続する方法を上書きするための、ポート指定可能な IP またはホスト名。|
|[PidFile](#pidfile)|PID ファイル名。|
|[ProblemHousekeepingFrequency](#problemhousekeepingfrequency)|削除されたトリガーに対する障害を Zabbix が削除する頻度を決定します。|
|[ProxyConfigFrequency](#proxyconfigfrequency)|Zabbix サーバーが Zabbix プロキシ に設定データを送信する頻度を決定します。|
|[ProxyDataFrequency](#proxydatafrequency)|Zabbix サーバーが Zabbix プロキシ から履歴データを要求する頻度を決定します。|
|[ServiceManagerSyncFrequency](#servicemanagersyncfrequency)|Zabbix がサービスマネージャーの設定を同期する頻度を決定します。|
|[SMSDevices](#smsdevices)|Zabbix サーバーで使用を許可するモデムファイルのカンマ区切り一覧。|
|[SNMPTrapperFile](#snmptrapperfile)|SNMP trap デーモンからサーバーへデータを渡すために使用される一時ファイル。|
|[SocketDir](#socketdir)|Zabbix 内部サービスが使用する IPC ソケットを保存するディレクトリ。|
|[SourceIP](#sourceip)|送信元 IP アドレス。|
|[SSHKeyLocation](#sshkeylocation)|SSH チェックおよびアクション用の公開鍵と秘密鍵の配置場所。|
|[SSLCertLocation](#sslcertlocation)|クライアント認証用 SSL クライアント証明書ファイルの配置場所。|
|[SSLKeyLocation](#sslkeylocation)|クライアント認証用 SSL 秘密鍵ファイルの配置場所。|
|[SSLCALocation](#sslcalocation)|SSL サーバー証明書検証用の認証局（CA）ファイルの配置場所を上書きします。|
|[StartAgentPollers](#startagentpollers)|非同期 Zabbix エージェントポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartAlerters](#startalerters)|alerter の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartBrowserPollers](#startbrowserpollers)|browser アイテムポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartConnectors](#startconnectors)|connector worker の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartDBSyncers](#startdbsyncers)|履歴 syncer の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartDiscoverers](#startdiscoverers)|discovery worker の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartEscalators](#startescalators)|escalator の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartHistoryPollers](#starthistorypollers)|履歴ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartHTTPAgentPollers](#starthttpagentpollers)|非同期 HTTP エージェントポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartHTTPPollers](#starthttppollers)|HTTP ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartIPMIPollers](#startipmipollers)|IPMI ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartJavaPollers](#startjavapollers)|Java ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartLLDProcessors](#startlldprocessors)|低レベルディスカバリ（LLD）worker の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartODBCPollers](#startodbcpollers)|ODBC ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartPingers](#startpingers)|ICMP pinger の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartPollersUnreachable](#startpollersunreachable)|到達不能なホスト用のポーラー（IPMI と Java を含む）の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartPollers](#startpollers)|ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartPreprocessors](#startpreprocessors)|前処理 worker の事前起動済みインスタンス数。|
|[StartProxyPollers](#startproxypollers)|パッシブ プロキシ用ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartReportWriters](#startreportwriters)|レポート writer の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartSNMPPollers](#startsnmppollers)|非同期 SNMP ポーラーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartSNMPTrapper](#startsnmptrapper)|1 に設定すると、SNMP trapper プロセスが起動されます。|
|[StartTimers](#starttimers)|タイマーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartTrappers](#starttrappers)|トラッパーの事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StartVMwareCollectors](#startvmwarecollectors)|VMware collector の事前 fork 済みインスタンス数。|
|[StatsAllowedIP](#statsallowedip)|カンマ区切りの IP アドレス一覧（CIDR 表記も可）、または外部 Zabbix インスタンスの DNS 名。統計リクエストは、ここに列挙されたアドレスからのみ受け付けられます。|
|[Timeout](#timeout)|Zabbix プロキシ、エージェント、Web サービスとの接続確立およびデータ交換、ならびに SNMP チェック（SNMP `walk[OID]` および `get[OID]` アイテムを除く）に対して、待機する時間を秒単位で指定します。|
|[TLSCAFile](#tlscafile)|Zabbix コンポーネント間の暗号化通信で使用される、ピア証明書検証用の最上位 CA 証明書を含むファイルの完全パス名。|
|[TLSCertFile](#tlscertfile)|Zabbix コンポーネント間の暗号化通信で使用される、サーバー証明書または証明書チェーンを含むファイルの完全パス名。|
|[TLSCipherAll](#tlscipherall)|GnuTLS の優先度文字列、または OpenSSL（TLS 1.2）の暗号文字列。証明書ベースおよび PSK ベースの暗号化における既定の暗号スイート選択基準を上書きします。|
|[TLSCipherAll13](#tlscipherall13)|TLS 1.3 における OpenSSL 1.1.1 以降用の暗号文字列。証明書ベースおよび PSK ベースの暗号化における既定の暗号スイート選択基準を上書きします。|
|[TLSCipherCert](#tlsciphercert)|GnuTLS の優先度文字列、または OpenSSL（TLS 1.2）の暗号文字列。証明書ベースの暗号化における既定の暗号スイート選択基準を上書きします。|
|[TLSCipherCert13](#tlsciphercert13)|TLS 1.3 における OpenSSL 1.1.1 以降用の暗号文字列。証明書ベースの暗号化における既定の暗号スイート選択基準を上書きします。|
|[TLSCipherPSK](#tlscipherpsk)|GnuTLS の優先度文字列、または OpenSSL（TLS 1.2）の暗号文字列。PSK ベースの暗号化における既定の暗号スイート選択基準を上書きします。|
|[TLSCipherPSK13](#tlscipherpsk13)|TLS 1.3 における OpenSSL 1.1.1 以降用の暗号文字列。PSK ベースの暗号化における既定の暗号スイート選択基準を上書きします。|
|[TLSCRLFile](#tlscrlfile)|失効した証明書を含むファイルの完全パス名。Zabbix コンポーネント間の暗号化通信で使用されます。|
|[TLSFrontendAccept](#tlsfrontendaccept)|Webインターフェース から受け入れる受信接続の種類。|
|[TLSFrontendCertIssuer](#tlsfrontendcertissuer)|許可される Webインターフェース 証明書の発行者。|
|[TLSFrontendCertSubject](#tlsfrontendcertsubject)|許可される Webインターフェース 証明書のサブジェクト。|
|[TLSKeyFile](#tlskeyfile)|Zabbix コンポーネント間の暗号化通信で使用される、サーバー秘密鍵を含むファイルの完全パス名。|
|[TLSListen](#tlslisten)|トラッパーソケット上の TLS を制御します。|
|[TmpDir](#tmpdir)|一時ディレクトリ。|
|[TrapperTimeout](#trappertimeout)|次の処理に対するタイムアウトを秒単位で指定します:<br>- Zabbix プロキシ からの履歴データの取得;<br>- Zabbix プロキシ への設定データ送信;<br>- Zabbix サーバー上でのグローバルスクリプト実行またはリモートコマンド実行。|
|[TrendCacheSize](#trendcachesize)|トレンドキャッシュのサイズ。|
|[TrendFunctionCacheSize](#trendfunctioncachesize)|トレンド関数キャッシュのサイズ。|
|[UnavailableDelay](#unavailabledelay)|利用不可期間中にホストの可用性を確認する頻度を決定します。|
|[UnreachableDelay](#unreachabledelay)|到達不能期間中にホストの可用性を確認する頻度を決定します。|
|[UnreachablePeriod](#unreachableperiod)|到達不能状態が何秒続いたらホストを利用不可と見なすかを決定します。|
|[User](#user)|システム上に存在する特定のユーザーに権限を切り替えます。|
|[ValueCacheSize](#valuecachesize)|履歴値キャッシュのサイズ。|
|[Vault](#vault)|vault プロバイダーを指定します。|
|[VaultDBPath](#vaultdbpath)|データベース認証情報をキーで取得する場所を指定します。|
|[VaultPrefix](#vaultprefix)|vault パスまたはクエリ用のカスタムプレフィックス。|
|[VaultTLSCertFile](#vaulttlscertfile)|クライアント認証に使用される SSL 証明書ファイル名。|
|[VaultTLSKeyFile](#vaulttlskeyfile)|クライアント認証に使用される SSL 秘密鍵ファイル名。|
|[VaultToken](#vaulttoken)|HashiCorp vault の認証トークン。|
|[VaultURL](#vaulturl)|vault サーバーの HTTP\[S\] URL。|
|[VMwareCacheSize](#vmwarecachesize)|VMware データを保存するための共有メモリサイズ。|
|[VMwareFrequency](#vmwarefrequency)|単一の VMware サービスからデータを収集する間隔（秒）。|
|[VMwarePerfFrequency](#vmwareperffrequency)|単一の VMware サービスからパフォーマンスカウンター統計を取得する間隔（秒）。|
|[VMwareTimeout](#vmwaretimeout)|vmware collector が VMware サービスからの応答を待機する最大秒数。|
|[WebDriverURL](#webdriverurl)|WebDriver インターフェースの HTTP\[S\] URL。|
|[WebServiceURL](#webserviceurl)|形式が \<host:port\>/report の Zabbix web service の HTTP\[S\] URL。|

明示的に必須とされていない限り、すべてのパラメーターは必須ではありません。

注意:

-   既定値は、配布される設定ファイルの値ではなく、デーモンの既定値を反映しています。
-   値は [環境変数](/manual/appendix/config/environment_variables) をサポートします。
-   Zabbix は、[BOM](https://en.wikipedia.org/wiki/Byte_order_mark) を含まない UTF-8 エンコーディングの設定ファイルのみをサポートします。
-   "\#" で始まるコメントは、行頭でのみサポートされます。

[comment]: # ({/cb0b77f4-16f1be5f})

[comment]: # ({8085875f-6428a44e})
### パラメータの詳細

[comment]: # ({/8085875f-6428a44e})

[comment]: # ({1b65bc0f-e273f2ed})
##### AlertScriptsPath

[カスタムアラートスクリプト](/manual/config/notifications/media/script)の場所（*datadir*コンパイル時インストール変数に依存）。

デフォルト： `/usr/local/share/zabbix/alertscripts`

[comment]: # ({/1b65bc0f-e273f2ed})

[comment]: # ({64bce851-1edb700a})
##### AllowRoot

サーバーを 'root' として実行することを許可します。
無効にした場合、サーバーが 'root' によって起動された場合、代わりに 'zabbix' ユーザーに切り替えようとします。
通常のユーザーで起動した場合は効果がありません。

デフォルト: `0`<br>
値: 0 - 許可しない; 1 - 許可する

[comment]: # ({/64bce851-1edb700a})

[comment]: # ({8275632c-11bebeca})
##### AllowSoftwareUpdateCheck

Zabbix UIがzabbix.comからソフトウェアアップデート情報を受信することを許可します。

デフォルト: `1`<br>
値: 0 - 許可しない; 1 - 許可する

[comment]: # ({/8275632c-11bebeca})

[comment]: # ({8d9264f2-37f8828a})
##### AllowUnsupportedDBVersions

サーバーがサポートされていないデータベースバージョンで動作することを許可します。

デフォルト: `0`<br>
値: 0 - 許可しない; 1 - 許可する

[comment]: # ({/8d9264f2-37f8828a})

[comment]: # ({87d14cf3-6c704994})
##### CacheSize

設定キャッシュのサイズ（バイト単位）。
ホスト、アイテム、トリガーのデータを格納する共有メモリのサイズ。

デフォルト: `32M`<br>
範囲: 128K-64G

[comment]: # ({/87d14cf3-6c704994})

[comment]: # ({772ebdc0-2c956137})
##### CacheUpdateFrequency

このパラメータは、Zabbixが構成キャッシュの更新を何秒ごとに実行するかを決定します。
[ランタイム制御](/manual/concepts/server#runtime-control)オプションも参照してください。

デフォルト：`10`<br>
範囲：1-3600

[comment]: # ({/772ebdc0-2c956137})

[comment]: # ({8fad9fba-d92a7b2b})
##### DBHost

Zabbixデータベースのホスト（またはソケットディレクトリ）。

MySQLの場合:

-   `localhost` または空文字列を指定すると、デフォルトのUNIXドメインソケットが使用されます。

PostgreSQLの場合:

-   `localhost` はDNS経由で解決されます（通常は127.0.0.1）。
-   空文字列を指定すると、デフォルトのUNIXドメインソケットが使用されます。
-   パス（例: `/var/run/pgbouncer`）を指定すると、そのパスにあるUNIXソケットが使用されます。
-   カンマ区切りのリストには複数の `host:port` 値を含めることができます。読み書き可能な接続が確立されるまで、各ホストが順番に試行されます。  
例: `DBHost=localhost:5431,127.0.0.1:20051,zabbix.domain,[::1]:30051,[12fc::1]`

デフォルト: `localhost`

[comment]: # ({/8fad9fba-d92a7b2b})

[comment]: # ({13681597-1058c650})
##### DBName

データベース名。

必須: はい

[comment]: # ({/13681597-1058c650})

[comment]: # ({830b4e54-479ee610})
##### DBPassword

データベースのパスワード。
パスワードを使用しない場合は、この行をコメントアウトしてください。

[comment]: # ({/830b4e54-479ee610})

[comment]: # ({16044efb-1b941880})
##### DBPort

Zabbixデータベースホストのポート（[`DBHost`](#dbhost)を参照）。**^[3](zabbix_server#footnotes)^**

MySQLのデフォルト: `3306`

PostgreSQLのデフォルト: `5432`

範囲: 1024-65535

[comment]: # ({/16044efb-1b941880})

[comment]: # ({63b5abd1-abcff68d})
##### DBSchema

データベーススキーマ名。<br>PostgreSQLで使用されます。

[comment]: # ({/63b5abd1-abcff68d})

[comment]: # ({e8698dc4-3a14461c})
##### DBSocket

MySQLソケットファイルへのパス。**^[3](zabbix_server#footnotes)^**

[comment]: # ({/e8698dc4-3a14461c})

[comment]: # ({d143a7f3-94782f63})
##### DBUser

データベースユーザー。

[comment]: # ({/d143a7f3-94782f63})

[comment]: # ({a08d4bce-500737d5})
##### DBTLSConnect

このオプションを次の値に設定すると、データベースへのTLS接続が強制されます:<br>*required* - TLSを使用して接続<br>*verify\_ca* - TLSを使用して接続し、証明書を検証<br>*verify\_full* - TLSを使用して接続し、証明書を検証し、DBHostで指定されたデータベースの識別子が証明書と一致することを検証<br><br>MySQL 5.7.11以降およびPostgreSQLでは、`required`、`verify_ca`、`verify_full`の値がサポートされています。<br>MariaDB 10.2.6以降では、`required`および`verify_full`の値がサポートされています。<br>デフォルトではどのオプションにも設定されておらず、動作はデータベースの設定に依存します。

[comment]: # ({/a08d4bce-500737d5})

[comment]: # ({cbc09c0c-fc356178})
##### DBTLSCAFile

データベース証明書の検証のためのトップレベルCA証明書を含むファイルのフルパス名。

必須: いいえ（DBTLSConnectが*verify\_ca*または*verify\_full*に設定されている場合は「はい」）

[comment]: # ({/cbc09c0c-fc356178})

[comment]: # ({888a6d90-5f286da4})
##### DBTLSCertFile

データベースへの認証のためのZabbixサーバー証明書を含むファイルのフルパス名。

[comment]: # ({/888a6d90-5f286da4})

[comment]: # ({7e76481a-dd8b56f5})
##### DBTLSKeyFile

データベースへの認証に使用する秘密鍵を含むファイルのフルパス名。

[comment]: # ({/7e76481a-dd8b56f5})

[comment]: # ({eb72c86c-d8056d7a})
##### DBTLSCipher

ZabbixサーバーがTLS v1.2までのTLSプロトコルで許可する暗号化アルゴリズムのリストです。
MySQLのみサポートされています。

[comment]: # ({/eb72c86c-d8056d7a})

[comment]: # ({0a7409b7-a327c2f2})
##### DBTLSCipher13

ZabbixサーバーがTLS v1.3プロトコルで許可する暗号スイートのリストです。
MySQLのみサポートされており、バージョン8.0.16以降で利用可能です。

[comment]: # ({/0a7409b7-a327c2f2})

[comment]: # ({bf5620c1-d82f69fb})
##### DebugLevel

デバッグレベルを指定します:<br>*0* - Zabbixプロセスの開始と停止に関する基本情報<br>*1* - 重大な情報;<br>*2* - エラー情報;<br>*3* - 警告;<br>*4* - デバッグ用 (大量の情報を出力);<br>*5* - 拡張デバッグ (さらに多くの情報を出力)。<br>また、[ランタイム制御](/manual/concepts/server#runtime-control)オプションも参照してください。

デフォルト: `3`<br>
範囲: 0-5

[comment]: # ({/bf5620c1-d82f69fb})

[comment]: # ({b5209659-662e1c94})
##### EnableGlobalScripts

Zabbixサーバーでグローバルスクリプトを有効にします。<br>
注: グローバルスクリプトの実行はデフォルトで有効になっています。
ただし、Zabbix 7.0以降の新規インストールでは、EnableGlobalScriptsが明示的に0（無効）に設定されています。

デフォルト: `1`<br>
値: 0 - 無効; 1 - 有効

[comment]: # ({/b5209659-662e1c94})

[comment]: # ({36e83c4a-99815de4})
##### ExportDir

イベント、ヒストリ、トレンドの[リアルタイムエクスポート](/manual/config/export/files)を改行区切りのJSON形式で出力するディレクトリ。
設定すると、リアルタイムエクスポートが有効になります。

[comment]: # ({/36e83c4a-99815de4})

[comment]: # ({bf6063bf-965e757e})
##### ExportFileSize

エクスポートファイルごとの最大サイズ(バイト単位)。
`ExportDir`が設定されている場合にローテーションに使用されます。

デフォルト: `1G`<br>
範囲: 1M-1G

[comment]: # ({/bf6063bf-965e757e})

[comment]: # ({2d373ad2-5447304d})
##### ExportType

[リアルタイムエクスポート](/manual/config/export/files)のためのカンマ区切りのエンティティタイプ（events、history、trends）のリスト（デフォルトですべてのタイプ）。
ExportDirが設定されている場合のみ有効です。<br>ExportTypeが指定されているがExportDirが指定されていない場合は、設定エラーとなり、サーバーは起動しませんのでご注意ください。

ヒストリとトレンドのエクスポート例:

```default
ExportType=history,trends
```

イベントエクスポートのみの例:

```default
ExportType=events
```

[comment]: # ({/2d373ad2-5447304d})

[comment]: # ({79e29f6f-d0a46edf})
##### ExternalScripts

外部スクリプトの場所（`datadir`のコンパイル時インストール変数に依存）。

デフォルト： `/usr/local/share/zabbix/externalscripts`

[comment]: # ({/79e29f6f-d0a46edf})

[comment]: # ({da063303-bdd6796f})
##### Fping6Location

fping6の場所。
fping6バイナリがroot所有でSUIDフラグが設定されていることを確認してください。
fpingユーティリティがIPv6アドレスを処理できる場合は空にしてください（"Fping6Location="）。

デフォルト： `/usr/sbin/fping6`

[comment]: # ({/da063303-bdd6796f})

[comment]: # ({7c42a8ee-025648b5})
##### FpingLocation

fpingの場所。
fpingバイナリがroot所有でSUIDフラグが設定されていることを確認してください。

デフォルト: `/usr/sbin/fping`

[comment]: # ({/7c42a8ee-025648b5})

[comment]: # ({ffadc67a-624a96b0})
##### FrontendAllowedIP

Webインターフェースからの接続を許可するIPアドレスまたはCIDR範囲のカンマ区切りリスト。
このパラメータが設定されている場合、Webインターフェースからの接続はここにリストされたアドレスからのみ受け付けられます。
デフォルトでは、Webインターフェースからのすべての接続が許可されます。
IPv6サポートが有効な場合、'127.0.0.1'、'::127.0.0.1'、'::ffff:127.0.0.1'は同等に扱われ、'::/0'は任意のIPv4またはIPv6アドレスを許可します。
任意のIPv4アドレスを許可するには'0.0.0.0/0'を使用できます。

例:

```default
FrontendAllowedIP=127.0.0.1,192.168.1.0/24,::1,2001:db8::/32,zabbix.example.com
```

[comment]: # ({/ffadc67a-624a96b0})

[comment]: # ({171ecfd1-8bb05e99})
##### HANodeName

高可用性クラスタノード名。
空の場合、サーバーはスタンドアロンモードで動作し、空の名前のノードが作成されます。

[comment]: # ({/171ecfd1-8bb05e99})

[comment]: # ({0322af3b-c802a26c})
##### HistoryCacheSize

ヒストリキャッシュのサイズ(バイト単位)。
ヒストリデータを保存するための共有メモリサイズ。

デフォルト: `16M`<br>
範囲: 128K-16G

[comment]: # ({/0322af3b-c802a26c})

[comment]: # ({8eaa25b6-2753befa})
##### HistoryIndexCacheSize

ヒストリインデックスキャッシュのサイズ(バイト単位)。
ヒストリキャッシュに保存されたヒストリデータをインデックス化するための共有メモリサイズ。
1アイテムをキャッシュするのに約100バイトのインデックスキャッシュサイズが必要です。

デフォルト: `4M`<br>
範囲: 128K-16G

[comment]: # ({/8eaa25b6-2753befa})

[comment]: # ({9ba97300-b5dc4ecc})
##### HistoryStorageDateIndex

履歴ストレージで履歴値の前処理を有効にし、日付に基づいて異なるインデックスに値を保存します。

デフォルト: `0`<br>
値: 0 - 無効; 1 - 有効

[comment]: # ({/9ba97300-b5dc4ecc})

[comment]: # ({f75df5e5-08949761})
##### HistoryStorageURL

履歴ストレージのHTTP\[S\] URL。
このパラメータは[Elasticsearch](/manual/appendix/install/elastic_search_setup)のセットアップに使用されます。

[comment]: # ({/f75df5e5-08949761})

[comment]: # ({0954f270-131c3d46})
##### HistoryStorageTypes

履歴ストレージに送信する値の型をカンマ区切りで指定したリストです。
このパラメーターは、[Elasticsearch](/manual/appendix/install/elastic_search_setup) のセットアップで使用されます。

デフォルト: `uint,dbl,str,log,text`

[comment]: # ({/0954f270-131c3d46})

[comment]: # ({3000d7fe-42928b03})
##### HousekeepingFrequency

このパラメーターは、Zabbix がハウスキーピング処理を何時間ごとに実行するかを決定します。
ハウスキーピングとは、データベースから古くなった情報を削除する処理です。<br>*注*: housekeeper の負荷が高くなりすぎるのを防ぐため（たとえば、history と trend の保持期間を大幅に短縮した場合など）、1 回のハウスキーピングサイクルで各アイテムについて削除される古い情報は、HousekeepingFrequency 時間の 4 倍までに制限されます。
したがって、HousekeepingFrequency が 1 の場合、1 サイクルで削除される古い情報は最大 4 時間分（最も古いエントリから）です。<br>*注*: サーバー起動時の負荷を下げるため、ハウスキーピングはサーバー起動後 30 分間は延期されます。
したがって、HousekeepingFrequency が 1 の場合、サーバー起動後の最初のハウスキーピング処理は 30 分後に実行され、その後は 1 時間遅れで繰り返されます。<br>HousekeepingFrequency を 0 に設定すると、自動ハウスキーピングを無効にできます。
この場合、ハウスキーピング処理は *housekeeper\_execute* ランタイムコントロールオプションでのみ開始でき、1 回のハウスキーピングサイクルで削除される古い情報の期間は、前回のハウスキーピングサイクルからの経過期間の 4 倍ですが、4 時間未満でも 4 日を超えることもありません。<br>[ランタイムコントロール](/manual/concepts/server#runtime-control) オプションも参照してください。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-24

[comment]: # ({/3000d7fe-42928b03})

[comment]: # ({e98b9bb0-5836e8ba})
##### Include

個々のファイルまたはディレクトリ内のすべてのファイルを設定ファイルに含めることができます。
指定したディレクトリ内の関連ファイルのみを含めるために、アスタリスクワイルドカード文字によるパターンマッチングがサポートされています。
制限事項については[特記事項](special_notes_include)を参照してください。

例:

```default
Include=/absolute/path/to/config/files/*.conf
```

[comment]: # ({/e98b9bb0-5836e8ba})

[comment]: # ({14ee47f5-97c00865})
##### JavaGateway

Zabbix JavaゲートウェイのIPアドレス（またはホスト名）。
Javaポーラーが起動されている場合のみ必要です。

[comment]: # ({/14ee47f5-97c00865})

[comment]: # ({9e49dbe0-fc4d246a})
##### JavaGatewayPort

Zabbix Javaゲートウェイがリッスンするポート。

デフォルト: `10052`<br>
範囲: 1024-32767

[comment]: # ({/9e49dbe0-fc4d246a})

[comment]: # ({fcd70e26-22241946})
##### ListenBacklog

TCPキュー内の保留中の接続の最大数。<br>デフォルト値はシステムに依存するハードコードされた定数です。<br>サポートされる最大値もシステムに依存し、値が高すぎる場合は「実装で指定された最大値」に暗黙的に切り捨てられることがあります。

デフォルト: `SOMAXCONN`<br>
範囲: 0 - INT\_MAX

[comment]: # ({/fcd70e26-22241946})

[comment]: # ({7a6f92ef-33f1aea9})
##### ListenIP

trapper が待ち受ける、カンマ区切りのIPアドレスのリストです。<br>このパラメータが指定されていない場合、trapper はすべてのネットワークインターフェースで待ち受けます。

デフォルト: `0.0.0.0`

[comment]: # ({/7a6f92ef-33f1aea9})

[comment]: # ({e2d7152a-98e0be1b})
##### ListenPort

trapperのリッスンポート。

デフォルト: `10051`<br>
範囲: 1024-32767

[comment]: # ({/e2d7152a-98e0be1b})

[comment]: # ({0b5d26df-55309e9c})
##### LoadModule

サーバーの起動時にロードするモジュール。
モジュールはサーバーの機能を拡張するために使用されます。
モジュールは、LoadModulePathで指定されたディレクトリに配置するか、パスをモジュール名の前に付ける必要があります。
パスが絶対パス（'/'で始まる）である場合は、LoadModulePathは無視されます。<br>書式:<br>LoadModule=<module.so><br>LoadModule=<path/module.so><br>LoadModule=</abs\_path/module.so><br>複数のLoadModuleパラメータを含めることができます。

[comment]: # ({/0b5d26df-55309e9c})

[comment]: # ({530865a5-0c0c0723})
##### LoadModulePath

サーバーモジュールの場所へのフルパス。
デフォルトはコンパイルオプションに依存します。

[comment]: # ({/530865a5-0c0c0723})

[comment]: # ({ce9b40ca-c650f3c9})
##### LogFile

ログファイルの名前。

必須: LogTypeが*file*に設定されている場合は必須。それ以外は不要

[comment]: # ({/ce9b40ca-c650f3c9})

[comment]: # ({21f561eb-9c05648a})
##### LogFileSize

ログファイルの最大サイズ(MB単位)。<br>0 - 自動ログローテーションを無効にします。<br>*注意*: ログファイルサイズの上限に達し、何らかの理由でファイルのローテーションに失敗した場合、既存のログファイルは切り詰められ、新たに開始されます。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1024<br>
必須: LogTypeが*file*に設定されている場合は必須。それ以外は不要

[comment]: # ({/21f561eb-9c05648a})

[comment]: # ({a42094ee-2f20d22f})
##### LogSlowQueries

データベースクエリがログに記録されるまでの時間をミリ秒単位で指定します。<br>0 - 遅いクエリを記録しません。<br>このオプションはDebugLevel=3から有効になります。

デフォルト: `0`<br>
範囲: 0-3600000

[comment]: # ({/a42094ee-2f20d22f})

[comment]: # ({5d1bf62c-926c45e2})
##### LogType

ログ出力のタイプ：<br>*file* - LogFileパラメータで指定されたファイルにログを書き込む;<br>*system* - syslogにログを書き込む;<br>*console* - 標準出力にログを書き込む。

デフォルト：`file`

[comment]: # ({/5d1bf62c-926c45e2})

[comment]: # ({08cad744-809662b4})
##### MaxConcurrentChecksPerPoller

各HTTPエージェントポーラー、エージェントポーラー、またはSNMPポーラーによって一度に実行できる非同期チェックの最大数です。
[StartHTTPAgentPollers](#starthttpagentpollers)、[StartAgentPollers](#startagentpollers)、[StartSNMPPollers](#startsnmppollers)を参照してください。

デフォルト: `1000`<br>
範囲: 1-1000

[comment]: # ({/08cad744-809662b4})

[comment]: # ({e1df1a38-124ae689})
##### MaxHousekeeperDelete

1回のハウスキーピングサイクルにおける1つのタスクで削除される行数は、'MaxHousekeeperDelete' 行（\[tablename\]、\[field\]、\[value\] に対応）を超えません。<br>0 に設定すると、いかなる制限も適用されません。
この場合、データベースに負荷をかけないよう、何をしているのかを理解している必要があります。**^[2](zabbix_server#footnotes)^**<br>このパラメータは、すでに削除されたアイテムによって残されたデータの削除にのみ適用されます。

デフォルト: `5000`<br>
範囲: 0-1000000

[comment]: # ({/e1df1a38-124ae689})

[comment]: # ({ed910468-9cfb79d4})
##### NodeAddress

フロントエンドがサーバーに接続する方法を上書きするための、オプションのポートを含むIPまたはホスト名。<br>フォーマット: \<address>\[:\<port>\]<br><br>IPまたはホスト名が設定されていない場合は、ListenIPの値が使用されます。
ListenIPが設定されていない場合は、`localhost`が使用されます。<br>ポートが設定されていない場合は、ListenPortの値が使用されます。
ListenPortが設定されていない場合は、`10051`が使用されます。<br><br>このオプションは、フロントエンドの設定で指定されたアドレスによって上書きできます。<br><br>関連項目: [HANodeName](#hanodename) パラメータ; [高可用性の有効化](/manual/concepts/server/ha#enabling-high-availability)。

デフォルト: `localhost:10051`

[comment]: # ({/ed910468-9cfb79d4})

[comment]: # ({70607c45-8153735c})
##### PidFile

PIDファイルの名前。

デフォルト: `/tmp/zabbix_server.pid`

[comment]: # ({/70607c45-8153735c})

[comment]: # ({c64dc750-b0d337ac})
##### ProblemHousekeepingFrequency

Zabbixが削除されたトリガーに関連する障害を何秒ごとに削除するかを決定します。

デフォルト: `60`<br>
範囲: 1-3600

[comment]: # ({/c64dc750-b0d337ac})

[comment]: # ({5f2750c1-b3642a43})
##### ProxyConfigFrequency

ZabbixサーバーがZabbixプロキシに構成データを送信する頻度（秒単位）を決定します。
パッシブモードのプロキシにのみ使用されます。

デフォルト: `10`<br>
範囲: 1-604800

[comment]: # ({/5f2750c1-b3642a43})

[comment]: # ({08d1c4dc-3bb5827f})
##### ProxyDataFrequency

ZabbixサーバーがZabbixプロキシからヒストリデータを要求する頻度を秒単位で指定します。
パッシブモードのプロキシでのみ使用されます。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 1-3600

[comment]: # ({/08d1c4dc-3bb5827f})

[comment]: # ({dc7c58ce-7df5a0e9})
##### ServiceManagerSyncFrequency

Zabbixがサービスマネージャの設定を何秒ごとに同期するかを決定します。

デフォルト: `60`<br>
範囲: 1-3600

[comment]: # ({/dc7c58ce-7df5a0e9})

[comment]: # ({7c0b3900-f2dfc72b})
##### SMSDevices

Zabbixサーバーで使用を許可するモデムファイルのカンマ区切りリスト。<br>このパラメータが設定されていない場合、SMSの送信はできません。

例:

```default
SMSDevices=/dev/ttyUSB0,/dev/ttyUSB1
```

[comment]: # ({/7c0b3900-f2dfc72b})

[comment]: # ({45fb51c5-9c385986})
##### SNMPTrapperFile

SNMPトラップデーモンからサーバーにデータを渡すために使用される一時ファイルです。<br>zabbix\_trap\_receiver.plまたはSNMPTTの設定ファイルと同じでなければなりません。

デフォルト: `/tmp/zabbix_traps.tmp`

[comment]: # ({/45fb51c5-9c385986})

[comment]: # ({d3999f18-cd750f09})
##### SocketDir

内部Zabbixサービスで使用されるIPCソケットを保存するディレクトリ。

デフォルト： `/tmp`

[comment]: # ({/d3999f18-cd750f09})

[comment]: # ({b21ff1aa-bf3120f2})
##### SourceIP

以下の送信元IPアドレス:

-   ZabbixプロキシおよびZabbixエージェントへの外部接続
-   エージェントレス接続(VMware、SSH、JMX、SNMP、Telnet、シンプルチェック)
-   HTTPエージェント接続
-   スクリプトアイテムのJavaScript HTTPリクエスト
-   前処理のJavaScript HTTPリクエスト
-   通知メールの送信(SMTPサーバーへの接続)
-   Webhook通知(JavaScript HTTP接続)
-   Vaultへの接続

[comment]: # ({/b21ff1aa-bf3120f2})

[comment]: # ({4beb1f20-8edbdae2})
##### SSHKeyLocation

SSHチェックとアクションのための公開鍵と秘密鍵の場所。

[comment]: # ({/4beb1f20-8edbdae2})

[comment]: # ({b465011c-f14a0fc6})
##### SSLCertLocation

クライアント認証用のSSLクライアント証明書ファイルの場所。<br>このパラメータはWeb監視でのみ使用されます。

[comment]: # ({/b465011c-f14a0fc6})

[comment]: # ({156e51d2-d38d629d})
##### SSLKeyLocation

クライアント認証用のSSL秘密鍵ファイルの場所。<br>このパラメータはWeb監視でのみ使用されます。

[comment]: # ({/156e51d2-d38d629d})

[comment]: # ({6caec47b-d4ecaa9a})
##### SSLCALocation

SSLサーバー証明書の検証のための認証局(CA)ファイルの場所を上書きします。
設定しない場合は、システム全体のディレクトリが使用されます。<br>このパラメータの値はlibcurlオプションCURLOPT\_CAPATHとして設定されます。
libcurl 7.42.0より前のバージョンでは、libcurlがOpenSSLを使用するようにコンパイルされている場合のみ有効です。
詳細は[cURLのWebページ](http://curl.haxx.se/libcurl/c/CURLOPT_CAPATH.html)を参照してください。<br>このパラメータはWeb監視およびSMTP認証で使用されます。

[comment]: # ({/6caec47b-d4ecaa9a})

[comment]: # ({0d8458ce-206670d7})
##### StartAgentPollers

事前に fork される Zabbixエージェントの[poller](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)インスタンス数です。
[MaxConcurrentChecksPerPoller](#maxconcurrentchecksperpoller)を参照してください。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/0d8458ce-206670d7})

[comment]: # ({59f5b0a8-49587d38})
##### StartAlerters

[alerters](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) の事前 fork インスタンス数。

デフォルト: `3`<br>
範囲: 1-100

[comment]: # ({/59f5b0a8-49587d38})

[comment]: # ({a8c90681-3a5cd4ee})
##### StartBrowserPollers

ブラウザアイテムの[poller](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)の事前forkされたインスタンス数。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/a8c90681-3a5cd4ee})

[comment]: # ({3aed608c-4404a76d})
##### StartConnectors

[コネクタワーカー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) の事前 fork インスタンス数。
コネクタワーカーが起動されると、コネクタマネージャープロセスは自動的に起動されます。

デフォルト: `0`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/3aed608c-4404a76d})

[comment]: # ({80327425-25c85aff})
##### StartDBSyncers

事前に fork された[履歴同期プロセス](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)のインスタンス数。<br>*注*: この値を変更する際は注意してください。増やすことで、かえって悪影響を及ぼす場合があります。  
おおよそ、デフォルト値で最大 4000 NVPS まで処理するのに十分です。

デフォルト: `4`<br>
範囲: 1-100

[comment]: # ({/80327425-25c85aff})

[comment]: # ({7e6c9d40-40a86c5a})
##### StartDiscoverers

事前にforkされた[ディスカバリワーカー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^**のインスタンス数。

デフォルト: `5`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/7e6c9d40-40a86c5a})

[comment]: # ({57b95a68-5a8be3fd})
##### StartEscalators

[エスカレーター](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) の事前 fork インスタンス数。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 1-100

[comment]: # ({/57b95a68-5a8be3fd})

[comment]: # ({5514dd29-97ad4fb5})
##### StartHistoryPollers

[履歴ポーラー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) の事前 fork インスタンス数。<br>計算チェックでのみ必要です。

デフォルト: `5`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/5514dd29-97ad4fb5})

[comment]: # ({83c7893c-bef8767a})
##### StartHTTPAgentPollers

HTTPエージェントの[poller](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)の事前forkインスタンス数です。
[MaxConcurrentChecksPerPoller](#maxconcurrentchecksperpoller)を参照してください。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/83c7893c-bef8767a})

[comment]: # ({86e6ed68-565030c6})
##### StartHTTPPollers

[HTTPポーラー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^** の事前forkされたインスタンス数。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/86e6ed68-565030c6})

[comment]: # ({eb6af4dd-70082588})
##### StartIPMIPollers

[IPMIポーラー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) の事前 fork 済みインスタンス数。

デフォルト: `0`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/eb6af4dd-70082588})

[comment]: # ({c6172b42-5dbd1f62})
##### StartJavaPollers

事前にforkされた[Javaポーラー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^**のインスタンス数。

デフォルト: `0`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/c6172b42-5dbd1f62})

[comment]: # ({14aedb99-d9d80e3e})
##### StartLLDProcessors

低レベルディスカバリ（LLD）の[ワーカー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^**の事前forkされたインスタンス数。<br>LLDワーカーが起動されると、LLDマネージャープロセスは自動的に起動されます。

デフォルト: `2`<br>
範囲: 1-100

[comment]: # ({/14aedb99-d9d80e3e})

[comment]: # ({04aa179e-79d5cf2e})
##### StartODBCPollers

事前にforkされた[ODBCポーラー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^**のインスタンス数。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/04aa179e-79d5cf2e})

[comment]: # ({4ba0032f-e788444b})
##### StartPingers

[ICMP pinger](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^** の事前forkされたインスタンス数。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/4ba0032f-e788444b})

[comment]: # ({340a99d1-a12742d5})
##### StartPollersUnreachable

[到達不能なホスト用ポーラー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)（IPMIおよびJavaを含む）の事前forkされたインスタンス数。**^[1](zabbix_server#footnotes)^**<br>通常のポーラー、IPMIポーラー、またはJavaポーラーを起動する場合は、到達不能なホスト用ポーラーを少なくとも1つ実行している必要があります。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/340a99d1-a12742d5})

[comment]: # ({abcb31a2-5a731224})
##### StartPollers

事前にforkされた[poller](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^**インスタンスの数。

デフォルト: `5`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/abcb31a2-5a731224})

[comment]: # ({bd1af7c9-bdcb0d21})
##### StartPreprocessors

前処理[ワーカー](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^**スレッドの事前起動インスタンス数は、利用可能なCPUコア数以上に設定する必要があります。
前処理がCPU負荷に制約されず、多数のネットワークリクエストを伴う場合は、より多くのワーカーを設定する必要があります。

デフォルト: `16`<br>
範囲: 1-1000

[comment]: # ({/bd1af7c9-bdcb0d21})

[comment]: # ({9705b5bc-d6d62537})
##### StartProxyPollers

[パッシブプロキシ](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)用ポーラーの事前forkされたインスタンス数。**^[1](zabbix_server#footnotes)^**

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-250

[comment]: # ({/9705b5bc-d6d62537})

[comment]: # ({10803f63-469b0927})
##### StartReportWriters

事前にforkされた[レポートライター](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)のインスタンス数。<br>0に設定すると、定期レポート生成は無効になります。<br>レポートライターが起動されると、レポートマネージャープロセスは自動的に起動されます。

デフォルト: `0`<br>
範囲: 0-100

[comment]: # ({/10803f63-469b0927})

[comment]: # ({9f0c154e-95051e96})
##### StartSNMPPollers

SNMP [pollers](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) の事前 fork インスタンス数です。
[MaxConcurrentChecksPerPoller](#maxconcurrentchecksperpoller) を参照してください。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/9f0c154e-95051e96})

[comment]: # ({6e99698e-9cccc249})
##### StartSNMPTrapper

1 に設定すると、[SNMP trapper](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) プロセスが起動します。

デフォルト: `0`<br>
範囲: 0-1

[comment]: # ({/6e99698e-9cccc249})

[comment]: # ({43f0ca73-f1f30b44})
##### StartTimers

[timers](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads) の事前 fork 済みインスタンス数。<br>timers はメンテナンス期間を処理します。

デフォルト: `1`<br>
範囲: 1-1000

[comment]: # ({/43f0ca73-f1f30b44})

[comment]: # ({d7088282-368a443a})
##### StartTrappers

[trappers](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)**^[1](zabbix_server#footnotes)^** の事前 fork 済みインスタンス数。<br>トラッパーは、Zabbix sender、アクティブエージェント、およびアクティブプロキシからの受信接続を受け付けます。

デフォルト: `5`<br>
範囲: 0-1000

[comment]: # ({/d7088282-368a443a})

[comment]: # ({8ecc8441-16e17139})
##### StartVMwareCollectors

事前にforkされる[VMware collector](/manual/concepts/server#server-process-types-and-threads)インスタンスの数。

デフォルト: `0`<br>
範囲: 0-250

[comment]: # ({/8ecc8441-16e17139})

[comment]: # ({ef3014a4-0da7c397})
##### StatsAllowedIP

カンマ区切りのIPアドレス（CIDR表記も可）または外部ZabbixインスタンスのDNS名のリストです。
ここにリストされたアドレスからのみ統計リクエストが受け付けられます。
このパラメータが設定されていない場合、統計リクエストは受け付けられません。<br>IPv6サポートが有効な場合、'127.0.0.1'、'::127.0.0.1'、'::ffff:127.0.0.1'は同等に扱われ、'::/0'は任意のIPv4またはIPv6アドレスを許可します。
'0.0.0.0/0'は任意のIPv4アドレスを許可するために使用できます。

例:

```default
StatsAllowedIP=127.0.0.1,192.168.1.0/24,::1,2001:db8::/32,zabbix.example.com
```

[comment]: # ({/ef3014a4-0da7c397})

[comment]: # ({bb3932c0-db780aaa})
##### タイムアウト

Zabbixプロキシ、エージェント、Webサービス、およびレガシーSNMPチェック（単一のOID番号または文字列）との接続確立およびデータ交換を待機する時間（秒単位）を指定します。<br>

このパラメータは、さまざまな通信操作の期間を定義します：

-   Zabbixエージェントでのリモートコマンド実行
-   SSH/Telnetコマンドの実行
-   Zabbix Webサービスへのリクエスト
-   メディアタイプのテストリクエストおよび`history.push`メソッドの通信タイムアウト
-   IPMIインターフェースが利用できなくなった場合のアイテムの再スケジューリング
-   権限や暗号化の問題でデータ交換に失敗した場合にZabbixプロキシに応答を送信
-   IPC非同期ソケットおよびランタイム制御オプションの期限
-   JMX接続
-   リモートZabbixプロキシまたはサーバーからの統計情報の取得
-   Zabbix Webインターフェースへの応答の送信
-   非同期ポーラのDNSリクエスト
-   アクティブチェックのハートビート応答
-   アクティブエージェントからのZabbixエージェントデータ（値）の取得
-   Zabbix senderからのデータ取得
-   trapperがリクエストの処理に失敗した場合の応答
-   Zabbixエージェントへのアクティブチェックリストの送信

このタイムアウトは、Webインターフェースで[柔軟なタイムアウト](/manual/config/items/item#item-timeout)設定（グローバル、プロキシ、またはアイテム単位）が構成されているチェックには**使用されません**。<br>
たとえば、SNMPの`walk[OID]`や`get[OID]`アイテムはWebインターフェースで設定されたタイムアウトを使用しますが、レガシーSNMPチェックは引き続きサーバーのタイムアウト値を使用します。

デフォルト：`3`<br>
範囲：1-30

[comment]: # ({/bb3932c0-db780aaa})

[comment]: # ({ab7b9064-68df390b})
##### TLSCAFile

Zabbixコンポーネント間の暗号化通信に使用される、ピア証明書の検証用の最上位CA証明書を含むファイルのフルパス名。

[comment]: # ({/ab7b9064-68df390b})

[comment]: # ({17bd8bac-24534d6d})
##### TLSCertFile

Zabbixコンポーネント間の暗号化通信に使用される、サーバー証明書または証明書チェーンを含むファイルのフルパス名。

[comment]: # ({/17bd8bac-24534d6d})

[comment]: # ({84033417-0c9251b8})
##### TLSCipherAll

GnuTLSの優先順位文字列またはOpenSSL（TLS 1.2）の暗号文字列。
証明書およびPSKベースの暗号化のためのデフォルトの暗号スイート選択基準を上書きします。

例：

```default
TLS_AES_256_GCM_SHA384:TLS_CHACHA20_POLY1305_SHA256:TLS_AES_128_GCM_SHA256
```

[comment]: # ({/84033417-0c9251b8})

[comment]: # ({f7176746-74bef172})
##### TLSCipherAll13

TLS 1.3でのOpenSSL 1.1.1以降の暗号文字列。
証明書ベースおよびPSKベースの暗号化のためのデフォルトの暗号スイート選択基準を上書きします。

GnuTLSの例:

```default
NONE:+VERS-TLS1.2:+ECDHE-RSA:+RSA:+ECDHE-PSK:+PSK:+AES-128-GCM:+AES-128-CBC:+AEAD:+SHA256:+SHA1:+CURVE-ALL:+COMP-NULL::+SIGN-ALL:+CTYPE-X.509
```

OpenSSLの例:

```default
EECDH+aRSA+AES128:RSA+aRSA+AES128:kECDHEPSK+AES128:kPSK+AES128
```

[comment]: # ({/f7176746-74bef172})

[comment]: # ({00c9e2e3-a0eeb337})
##### TLSCipherCert

GnuTLSの優先度文字列またはOpenSSL（TLS 1.2）の暗号文字列。
証明書ベースの暗号化のためのデフォルトの暗号スイート選択基準を上書きします。

GnuTLSの例：

```default
NONE:+VERS-TLS1.2:+ECDHE-RSA:+RSA:+AES-128-GCM:+AES-128-CBC:+AEAD:+SHA256:+SHA1:+CURVE-ALL:+COMP-NULL:+SIGN-ALL:+CTYPE-X.509
```

OpenSSLの例：

```default
EECDH+aRSA+AES128:RSA+aRSA+AES128
```

[comment]: # ({/00c9e2e3-a0eeb337})

[comment]: # ({fdf185a8-07722feb})
##### TLSCipherCert13

TLS 1.3でOpenSSL 1.1.1以降の暗号化方式文字列。
証明書ベースの暗号化のデフォルトの暗号スイート選択基準を上書きします。

[comment]: # ({/fdf185a8-07722feb})

[comment]: # ({c201c168-b3e6744e})
##### TLSCipherPSK

GnuTLSの優先順位文字列またはOpenSSL（TLS 1.2）の暗号文字列。
PSKベースの暗号化のために、デフォルトの暗号スイート選択基準を上書きします。

GnuTLSの例:

```default
NONE:+VERS-TLS1.2:+ECDHE-PSK:+PSK:+AES-128-GCM:+AES-128-CBC:+AEAD:+SHA256:+SHA1:+CURVE-ALL:+COMP-NULL:+SIGN-ALL
```

OpenSSLの例:

```default
kECDHEPSK+AES128:kPSK+AES128
```

[comment]: # ({/c201c168-b3e6744e})

[comment]: # ({c74deda4-a67b06d2})
##### TLSCipherPSK13

TLS 1.3でOpenSSL 1.1.1以降の暗号文字列。
PSKベースの暗号化のためのデフォルトの暗号スイート選択基準を上書きします。

例:

```default
TLS_CHACHA20_POLY1305_SHA256:TLS_AES_128_GCM_SHA256
```

[comment]: # ({/c74deda4-a67b06d2})

[comment]: # ({86c3fae2-7b53bee4})
##### TLSCRLFile

失効した証明書を含むファイルのフルパス名。
このパラメータは、Zabbixコンポーネント間の暗号化通信に使用されます。

[comment]: # ({/86c3fae2-7b53bee4})

[comment]: # ({25897b30-60062be9})
##### TLSFrontendAccept
フロントエンドから受け入れる接続。

複数の値をカンマ区切りで指定できます。

-   unencrypted - 暗号化なしの接続を受け入れます。
-   cert - TLSおよび証明書で保護された接続を受け入れます。

デフォルト: `unencrypted`

[comment]: # ({/25897b30-60062be9})

[comment]: # ({24bbc4ee-efc6faf7})
##### TLSFrontendCertIssuer
許可されたフロントエンド証明書発行者。

[comment]: # ({/24bbc4ee-efc6faf7})

[comment]: # ({f0346667-fa8236e6})
##### TLSFrontendCertSubject
許可されるフロントエンド証明書のサブジェクト。

[comment]: # ({/f0346667-fa8236e6})

[comment]: # ({8267f910-e236df69})
##### TLSKeyFile

Zabbixコンポーネント間の暗号化通信に使用されるサーバーの秘密鍵を含むファイルのフルパス名。

[comment]: # ({/8267f910-e236df69})

[comment]: # ({73383e62-2c803715})
##### TLSListen
trapperソケットでのTLSを制御します。

サポートされている値:

-   required - TLS接続のみを受け付ける

[comment]: # ({/73383e62-2c803715})

[comment]: # ({ddb80460-0b008346})
##### TmpDir

一時ディレクトリ。

デフォルト: `/tmp`

[comment]: # ({/ddb80460-0b008346})

[comment]: # ({4251440b-621f6e9f})
##### TrapperTimeout

以下のタイムアウト（秒）を指定します。

-   Zabbixプロキシからの履歴データの取得
-   Zabbixプロキシへの設定データの送信
-   Zabbixサーバーでのグローバルスクリプト実行またはリモートコマンド実行

デフォルト：`300`<br>
範囲：1-300

[comment]: # ({/4251440b-621f6e9f})

[comment]: # ({5a507f6f-02c73c1a})
##### TrendCacheSize

トレンドキャッシュのサイズ(バイト単位)。<br>トレンドデータを保存するための共有メモリサイズ。

デフォルト: `4M`<br>
範囲: 128K-16G

[comment]: # ({/5a507f6f-02c73c1a})

[comment]: # ({9ce42d11-5eeafa8d})
##### TrendFunctionCacheSize

トレンド関数キャッシュのサイズ(バイト単位)。<br>計算されたトレンド関数データをキャッシュするための共有メモリサイズ。

デフォルト: `4M`<br>
範囲: 128K-2G

[comment]: # ({/9ce42d11-5eeafa8d})

[comment]: # ({bc096e2b-f61cf9e1})
##### UnavailableDelay

[到達不能](/manual/appendix/items/unreachability#unavailable-interface)期間中にホストの可用性をチェックする間隔(秒)を指定します。

デフォルト: `60`<br>
範囲: 1-3600

[comment]: # ({/bc096e2b-f61cf9e1})

[comment]: # ({d01b541d-98b994ea})
##### UnreachableDelay

[到達不能](/manual/appendix/items/unreachability#unreachable-interface)期間中にホストの可用性をチェックする間隔(秒)を指定します。

デフォルト: `15`<br>
範囲: 1-3600

[comment]: # ({/d01b541d-98b994ea})

[comment]: # ({b96c5244-df350752})
##### UnreachablePeriod

[到達不能](/manual/appendix/items/unreachability#unreachable-interface)になってから何秒後にホストを利用不可とみなすかを決定します。

デフォルト: `45`<br>
範囲: 1-3600

[comment]: # ({/b96c5244-df350752})

[comment]: # ({ee4ad0a4-a9a2ec9d})
##### ユーザー

システム上の特定の既存ユーザーに権限を落とします。<br>「root」として実行され、AllowRootが無効になっている場合にのみ有効です。

デフォルト: `zabbix`

[comment]: # ({/ee4ad0a4-a9a2ec9d})

[comment]: # ({e75cbec4-20ddb562})
##### ValueCacheSize

ヒストリ値キャッシュのサイズ(バイト単位)。<br>アイテムのヒストリデータリクエストをキャッシュするための共有メモリサイズ。<br>0に設定すると値キャッシュが無効になります(非推奨)。<br>値キャッシュが共有メモリを使い果たすと、5分ごとに警告メッセージがサーバーログに書き込まれます。

デフォルト: `8M`<br>
範囲: 0,128K-64G

[comment]: # ({/e75cbec4-20ddb562})

[comment]: # ({7c856e0c-35521bcc})
##### Vault

ボールトプロバイダーを指定します。<br>*HashiCorp* - HashiCorp KV Secrets Engine バージョン2<br>*CyberArk*  - CyberArk Central Credential Provider<br>フロントエンドで設定されたボールトプロバイダーと一致する必要があります。

デフォルト: `HashiCorp`

[comment]: # ({/7c856e0c-35521bcc})

[comment]: # ({2d9608b6-664924ee})
##### VaultDBPath

データベースの資格情報をキーで取得するために、Vaultから取得するパスまたはクエリ（Vaultによって異なります）。

[HashiCorp](/manual/config/secrets/hashicorp#retrieving-database-credentials)で使用されるキーは「password」と「username」です。

VaultPrefix=/v1/secret/data/zabbix/を指定した場合のパス例:

```default
database
```

VaultPrefixを指定しない場合のパス例:

```default
secret/zabbix/database
```

[CyberArk](/manual/config/secrets/cyberark#database-credentials)で使用されるキーは「Content」と「UserName」です。

例: 

```default
AppID=zabbix_server&Query=Safe=passwordSafe;Object=zabbix_server_database
```

このオプションは、DBUserおよびDBPasswordが指定されていない場合のみ使用できます。

[comment]: # ({/2d9608b6-664924ee})

[comment]: # ({c5f9e38e-2f778b45})
##### VaultPrefix

Vaultの種類に応じて、Vaultのパスまたはクエリのカスタムプレフィックスを指定します。
指定しない場合は、最適なデフォルト値が使用されます。<br>HashiCorpの場合、VaultPrefixが指定されていない場合は、'data'が自動的にマウントポイントの後ろに追加されることに注意してください。

Hashicorpのプレフィックス例:

```default
v1/secret/data/zabbix/
```

Cyberarkのプレフィックス例:

```default
/AIMWebService/api/Accounts?
```

[comment]: # ({/c5f9e38e-2f778b45})

[comment]: # ({2162f35c-778803e5})
##### VaultTLSCertFile

クライアント認証に使用される SSL 証明書ファイルの名前。<br> 証明書ファイルは PEM1 形式である必要があります。<br> 証明書ファイルに秘密鍵も含まれている場合は、SSL キーファイルのフィールドを空欄のままにしてください。<br> このファイルを含むディレクトリは、設定パラメータ SSLCertLocation で指定します。<br>このオプションは省略可能ですが、CyberArkCCP vault では推奨されます。

[comment]: # ({/2162f35c-778803e5})

[comment]: # ({5a50dd2b-755d874e})
##### VaultTLSKeyFile

クライアント認証に使用される SSL 秘密鍵ファイルの名前です。<br> 秘密鍵ファイルは PEM1 形式である必要があります。<br> このファイルを含むディレクトリは、設定パラメーター SSLKeyLocation で指定します。<br>このオプションは省略できますが、CyberArkCCP vault では指定することを推奨します。

[comment]: # ({/5a50dd2b-755d874e})

[comment]: # ({30558bb7-cc25a6c8})
##### VaultToken

[Vault macros](/manual/config/macros/user_macros#configuration)で指定されたパスへの読み取り専用権限と、オプションのVaultDBPath構成パラメータで指定されたパスへの読み取り専用権限を持つZabbixサーバー専用に生成されたHashiCorp Vault認証トークン。<br>VaultTokenとVAULT\_TOKEN環境変数が同時に定義されている場合はエラーとなります。

必須: Vaultが*HashiCorp*に設定されている場合は必須、それ以外は不要

[comment]: # ({/30558bb7-cc25a6c8})

[comment]: # ({b24241d5-f46a0763})
##### VaultURL

VaultサーバーのHTTP\[S\] URL。
SSLCALocationが指定されていない場合は、システム全体のCA証明書ディレクトリが使用されます。

デフォルト: `https://127.0.0.1:8200`

[comment]: # ({/b24241d5-f46a0763})

[comment]: # ({141b81e3-854dfe73})
##### VMwareCacheSize

VMwareデータを保存するための共有メモリサイズ。<br>VMware内部チェックzabbix\[vmware,buffer,...\]を使用してVMwareキャッシュの使用状況を監視できます（[内部チェック](/manual/config/items/itemtypes/internal)を参照）。<br>起動するように設定されたvmwareコレクターインスタンスがない場合、共有メモリは割り当てられません。

デフォルト: `8M`<br>
範囲: 256K-2G

[comment]: # ({/141b81e3-854dfe73})

[comment]: # ({fefd3f8c-2a646d43})
##### VMwareFrequency

単一のVMwareサービスからデータを収集する間隔(秒単位)。<br>この間隔は、VMware監視アイテムの最小更新間隔に設定する必要があります。

デフォルト: `60`<br>
範囲: 10-86400

[comment]: # ({/fefd3f8c-2a646d43})

[comment]: # ({a5ec3359-cf5957ec})
##### VMwarePerfFrequency

単一のVMwareサービスからパフォーマンスカウンタ統計を取得する間隔（秒単位）。
この間隔は、VMwareパフォーマンスカウンタを使用するVMware監視[item](/manual/vm_monitoring/vmware_keys#footnotes)の最小更新間隔に設定する必要があります。

デフォルト: `60`<br>
範囲: 10-86400

[comment]: # ({/a5ec3359-cf5957ec})

[comment]: # ({80852117-eefd2428})
##### VMwareTimeout

VMwareコレクターがVMwareサービス（vCenterまたはESXハイパーバイザー）からの応答を待つ最大秒数。

デフォルト: `10`<br>
範囲: 1-300

[comment]: # ({/80852117-eefd2428})

[comment]: # ({14cfbe93-738954e5})
##### WebServiceURL

Zabbix WebサービスへのHTTP\[S\] URL。形式は `http[s]://host:port/report` です。

例: 

```default
WebServiceURL=http://localhost:10053/report
```

注意: スキーム（`http://`）は非TLS（HTTP）接続の場合のみ省略可能です。TLSが設定されている場合は、`https://`を使用する必要があります。

[comment]: # ({/14cfbe93-738954e5})

[comment]: # ({3695d80b-56fee0e5})
##### WebDriverURL

WebDriverインターフェースのHTTP\[S\] URL。

例 (Selenium WebDriverスタンドアロン・サーバーで使用):

```default
WebDriverURL=http://localhost:4444
```

[comment]: # ({/3695d80b-56fee0e5})

[comment]: # ({9e165b65-2ab44494})
#### 脚注

^**1**^ データ収集プロセス（ポーラー、到達不能ポーラー、ODBCポーラー、HTTPポーラー、Javaポーラー、ピンガー、トラッパー、プロキシポーラー）に加えて、IPMIマネージャー、SNMPトラッパー、前処理ワーカー、ディスカバリーワーカーが多すぎると、前処理マネージャーのプロセスごとのファイルディスクリプタ制限を使い果たす可能性があります。

::: notewarning
ファイルディスクリプタ制限を使い果たすと、Zabbixサーバーは停止します。これは通常、起動直後に発生しますが、場合によっては時間がかかることもあります。
このような問題を回避するために、[Zabbixサーバーの設定ファイル](/manual/appendix/config/zabbix_server)を見直し、同時チェック数やプロセス数を最適化してください。
また、必要に応じて、システムの制限を確認・調整し、ファイルディスクリプタ制限が十分に高く設定されていることを確認してください。
:::

^**2**^ 多くのアイテムが削除されると、ハウスキーパーがこれらのアイテムの履歴データをすべて削除する必要があるため、データベースへの負荷が増加します。
例えば、テンプレートからアイテムプロトタイプを1つだけ削除する場合でも、このテンプレートが50台のホストにリンクされていて、各ホストでプロトタイプが100個の実アイテムに展開されている場合、合計で5000個のアイテム（1\*50\*100）を削除する必要があります。
MaxHousekeeperDelete（MaxHousekeeperDelete=500）を500に設定している場合、ハウスキーパーは1サイクルで削除されたアイテムの履歴およびトレンドテーブルから最大2500000個（5000\*500）の値を削除する必要があります。

^**3**^ サーバー設定では、DBSocketとDBPortは排他的です。
どちらか一方のみを指定するか、両方とも未定義のままにしてください。

[comment]: # ({/9e165b65-2ab44494})
