[comment]: # translation:outdated

[comment]: # ({8981e17d-8981e17d})
# 8 内部チェック

[comment]: # ({/8981e17d-8981e17d})

[comment]: # ({34928067-34928067})
#### 概要

内部チェックでは、Zabbixの内部処理を監視することができます。つまり、ZabbixサーバーやZabbixプロキシで何が行われているのかを監視することができます。

内部チェックは次のように計算されます:

-   Zabbixサーバー上 - ホストがサーバーによって監視されている場合
-   Zabbixプロキシ上 - ホストがプロキシによって監視されている場合

内部チェックは、ホストのメンテナンス状態に関係なく、サーバーまたはプロキシで処理されます。

このアイテムを使用するには、アイテムの**Zabbixインターナル**タイプを選択してください。

::: notetip
内部チェックはZabbix pollerプロセスによって処理されます
:::

[comment]: # ({/34928067-34928067})

[comment]: # ({a1f5f51e-08608955})
#### パフォーマンス

いくつかの内部チェックアイテムを使用すると、パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。そのアイテムは以下の通り:

-   `zabbix[host,,items]`
-   `zabbix[host,,items_unsupported]`
-   `zabbix[hosts]`
-   `zabbix[items]`
-   `zabbix[items_unsupported]`
-   `zabbix[queue]`
-   `zabbix[required_performance]`
-   `zabbix[stats,,,queue]`
-   `zabbix[triggers]`

[システム情報](/manual/web_interface/frontend_sections/reports/status_of_zabbix) と [キュー](/manual/web_interface/frontend_sections/administration/queue) のWebインターフェースも影響を受けます。

[comment]: # ({/a1f5f51e-08608955})

[comment]: # ({8a8aa209-4588cb1a})
#### サポートしている監視

-   山括弧のないパラメータは必須であり、*そのまま*使用する必要があります。 (たとえば、`zabbix[host,<type>,available]` の "host" と "available")
-   山括弧 **<** **>** のあるパラメータは、有効な値に置き換える必要があります。パラメータにデフォルト値がある場合は省略できます。
-   "プロキシでサポートされていません"というラベルの付いたアイテムとアイテムのパラメータ値は、ホストがサーバーによって監視されている場合にのみ取得できます。
    逆に、"サーバーではサポートされていません"というアイテムの値はホストがプロキシによって監視されている場合にのみ取得できます。

|キー|<|<|<|<|<|
|-|------|--|------|------|-|
| |説明|<|<|戻り値|コメント|
|zabbix\[boottime\]|<|<|<|<|<|
|<|ZabbixサーバーまたはZabbixプロキシのプロセスの起動時間(秒単位)|<|<|整数|<|
|zabbix\[cluster,discovery,nodes\]|<|<|<|<|<|
|<|[高可用性(HA)](/manual/concepts/server/ha)ノードを検出します。|<|<|JSON|このアイテムはLLDで使用できます。|
|zabbix\[history\]|<|<|<|<|<|
|<|historyテーブルに保存される値の数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 6.0以降では非推奨です。<br>MySQL InnoDB、Oracle、または PostgreSQL が使用されている場合は使用しないでください。<br>*(プロキシではサポートされていません)*|
|zabbix\[history\_log\]|<|<|<|<|<|
|<|history\_logテーブルに保存される値の数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 6.0以降では非推奨です。<br>MySQL InnoDB、Oracle、または PostgreSQL が使用されている場合は使用しないでください。<br>*(プロキシではサポートされていません)*|
|zabbix\[history\_str\]|<|<|<|<|<|
|<|history\_strテーブルに保存される値の数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 6.0以降では非推奨です。<br>MySQL InnoDB、Oracle、または PostgreSQL が使用されている場合は使用しないでください。<br>*(プロキシではサポートされていません)*|
|zabbix\[history\_text\]|<|<|<|<|<|
|<|history\_textテーブルに保存される値の数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 6.0以降では非推奨です。<br>MySQL InnoDB、Oracle、または PostgreSQL が使用されている場合は使用しないでください。<br>*(プロキシではサポートされていません)*|
|zabbix\[history\_uint\]|<|<|<|<|<|
|<|history\_uintテーブルに保存される値の数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 6.0以降では非推奨です。<br>MySQL InnoDB、Oracle、または PostgreSQL が使用されている場合は使用しないでください。<br>この項目は Zabbix 1.8.3 以降でサポートされています。<br>*(プロキシではサポートされません)*|
|zabbix\[host,,items\]|<|<|<|<|<|
|<|ホスト上で有効なアイテム(正常または取得不可のアイテム)の数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 3.0.0以降でサポートされています。|
|zabbix\[host,,items\_unsupported\]|<|<|<|<|<|
|<|ホスト上で有効な取得不可のアイテムの数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 3.0.0以降でサポートされています。|
|zabbix\[host,,maintenance\]|<|<|<|<|<|
|<|ホストの現在のメンテナンス状態|<|<|0 - ホストは通常​​の状態<br>1 - データ収集ありのメンテナンス中のホスト<br>2 - データ収集なしのメンテナンス中のホスト|このアイテムは、ホストの場所 (サーバー上またはプロキシ上) に関係なく、常にZabbix サーバーによって処理されます。プロキシはこのアイテムの監視は行いません。<br>2 番目のパラメーターは空である必要があり、将来の使用のために予約されています。|
|zabbix\[host,discovery,interfaces\]|<|<|<|<|<|
|<|Webインタフェースのホストに設定されているすべてのインターフェースの詳細|<|<|JSON オブジェクト|このアイテムは[LLDのホストインターフェース検出](/manual/discovery/low_level_discovery/examples/host_interfaces) で使用できます。<br>この項目は、Zabbix 3.4.0以降でサポートされています。<br>*(プロキシではサポートされていません)*|
|zabbix\[host,<type>,available\]|<|<|<|<|<|
|<|ホスト上の特定のタイプのチェックのメイン インターフェイスの可用性。|<|<|0 - 利用不可、1 - 利用可能、2 - 不明|有効な **タイプ** は次のとおりです:<br>*agent*、*snmp*、*ipmi*、*jmx*<br><br>項目の値は、ホストの[到達不能/利用不能](/manual/appendix/items/unreachability)に関する設定パラメーターに従って計算されます。<br><br>このアイテムはZabbix 2.0.0 以降でサポートされています。<br>|
|zabbix\[hosts\]|<|<|<|<|<|
|<|監視対象ホストの数|<|<|整数|<|
|zabbix\[items\]|<|<|<|<|<|
|<|有効なアイテム(正常または取得不可のアイテム)の数|<|<|整数|<|
|zabbix\[items\_unsupported\]|<|<|<|<|<|
|<|取得不可のアイテムの数|<|<|整数|<|
|zabbix\[java,,<param>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix Java gatewayに関する情報|<|<|<param>が*ping*の場合、"1"が返されます。トリガー関数のnodata()を使用してJava gatewayが利用可能か監視できます。<br><br><param>が*version*の場合、Java gatewayのバージョンが返されます。例: 「2.0.0」。|**param**の有効な値は次のとおりです:<br>*ping*、*version*<br><br>2 番目のパラメータは空である必要があり、将来の使用のために予約されています。|
|zabbix\[lld\_queue\]|<|<|<|<|<|
|<|LLDキューにキューイングされた値の数|<|<|整数|このアイテムはLLDキューの長さを監視するために使用できます。<br><br>このアイテムはZabbix 4.2.0 以降でサポートされています。|
|zabbix\[preprocessing\_queue\]|<|<|<|<|<|
|<|保存前処理キューにキューイングされた値の数|<|<|整数|このアイテムは保存前処理キューの長さを監視するために使用できます。<br><br>この項目は Zabbix 3.4.0 以降でサポートされています。|
|zabbix\[process,<type>,<mode>,<state>\]|<|<|<|<|<|
|<|特定のZabbixプロセスまたはプロセスグループ(<type>および<mode>で識別)が<state>で動作した時間の割合(パーセンテージ)これは最後の1分間のみ計算されます。<type>の指定は**必須**です。<br><br><mode>が実行していないZabbixプロセス番号である場合 (たとえば、5つのpollerプロセスが実行中で、<mode>が6に指定されている場合)、アイテムは取得不可になります。<br>最小値と最大値は、単一プロセスの使用率を示します。したがって、3つのpollerプロセスのグループでプロセスあたりの使用率が 2、18、66 だった場合、最小値は 2を返し、最大値は66を返します。<br>プロセスは共有メモリに実行中の状態を登録し、self-monitoringプロセスは毎秒そのデータを集計します。状態の変更(bust/idle)は処理の切り替わり時に共有メモリを更新します。したがって、busyになったプロセスは共有メモリの状態がbusyとなり、idleになるまで状態は更新されません。これにより、完全にハングしたプロセスであっても、100% busyとして正しく集計されます。<br>現在"busy"は"スリープしていない"ことを意味しますが、将来的には、ロックの待機中、データベースクエリの実行中などの追加の状態が導入される可能性があります。<br>Linux および他のほとんどのシステムでは、解析は1/100 秒です。|<|<|動作した割合<br>浮動小数|サポートされている[サーバー プロセス](/manual/concepts/server#サーバープロセスの種類)の**type**:<br>*alert manager*, *alert syncer*, *alerter*, *availability manager*, *configuration syncer*, *discoverer*, *escalator*, *ha manager* (*since Zabbix 6.0.35*), *history poller*, *history syncer*, *housekeeper*, *http poller*, *icmp pinger*, *ipmi manager*, *ipmi poller*, *java poller*, *lld manager*, *lld worker*, *odbc poller*, *poller*, *preprocessing manager*, *preprocessing worker*, *proxy poller*, *self-monitoring*, *service manager*, *snmp trapper*, *task manager*, *timer*, *trapper*, *trigger housekeeper*, *unreachable poller*, *vmware collector*<br><br>サポートされている [プロキシ プロセス](/manual/concepts/proxy#プロキシプロセスタイプ)の**type**:<br>*availability manager*, *configuration syncer*, *data sender*, *discoverer*, *heartbeat sender*, *history poller*, *history syncer*, *housekeeper*, *http poller*, *icmp pinger*, *ipmi manager*, *ipmi poller*, *java poller*, *odbc poller*, *poller*, *preprocessing manager*, *preprocessing worker*, *self-monitoring*, *snmp trapper*, *task manager*, *trapper*, *unreachable poller*, *vmware collector*<br><br>有効な**mode**は次のとおりです:<br>*avg* - 指定されたタイプのすべてのプロセスの平均値 (デフォルト)<br>*count* - 指定されたプロセス タイプのフォークの数を返します。<state> は指定しないでください<br>*max* - 最大値<br>*min* - 最小値<br>*<process number>* - プロセス番号 (1 から事前にフォークされたインスタンスの数まで)。たとえば、4 つのtrapperプロセスが実行中の場合、値は1から4の間になります。<br><br>有効な **state** は次のとおりです:<br>*busy* - プロセスはbusy状態です。たとえば、リクエストを処理しています(デフォルト)。<br>*idle* - プロセスはidle状態です。何もしていません。<br><br>例:<br>=> zabbix\[process,poller,avg,busy\] → pollerプロセスが過去1分間に何らかの処理を行った時間の割合<br>=> zabbix\[process,"icmp pinger",max,busy\] → 過去1分間で ICMP pingerプロセスが何らかの処理を行った時間の割合<br>=> zabbix\[process,"history syncer",2,busy\] → 過去1分間で history syncer #2 が何らかの処理を行った時間の割合<br>=> zabbix\[process,trapper,count\] → 現在実行中のトラッパー プロセスの数|
|zabbix\[proxy,<name>,<param>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbixプロキシに関する情報|<|<|整数|**name**: プロキシ名<br><br>**param** の有効な値は次のとおりです:<br>*lastaccess* - プロキシから受信したデータやハートビートの最後のタイムスタンプ<br>*delay* - "プロキシ遅延"として計算される値が未送信である時間(現在のプロキシの時刻とプロキシ上の最も古い未送信値のタイムスタンプの差) + ("現在のサーバー時間" - "プロキシの最後の送信時間")<br><br>例:<br>=> zabbix\[proxy,"Germany",lastaccess\]<br><br>`fuzzytime()` [関数](/manual/appendix/functions/history) を使用して、プロキシの可用性を確認できます。<br>このアイテムはホストの場所(サーバー上またはプロキシ上)に関係なく、常に Zabbixサーバーによって処理されます。|
|zabbix\[proxy\_history\]|<|<|<|<|<|
|<|サーバーへ送信待ちとなっているプロキシのヒストリテーブル内のデータの数|<|<|整数|*(サーバーではサポートされていません)*|
|zabbix\[queue,<from>,<to>\]|<|<|<|<|<|
|<|キュー内の監視対象アイテムの内、<from>秒以上<to>秒未満遅延しているアイテムの数|<|<|整数|**from** - デフォルト: 6秒<br>**to** - デフォルト: 無限大<br>このパラメータは[時間のサフィックス](/manual/appendix/suffixes)(s、m、h、d、w) がサポートされています。|
|zabbix\[rcache,<cache>,<mode>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix configurationキャッシュの可用性統計|<|<|整数(サイズ)、浮動小数点数(パーセンテージ)|**cache**: *buffer*<br><br>有効な **mode** は次のとおりです:<br>*total* - バッファーの合計サイズ<br>*free* - 空きバッファーのサイズ<br>*pfree* - 空きバッファーのパーセンテージ<br>*used* - 使用済みバッファーのサイズ<br>*pused* - 使用済みバッファーのパーセンテージ<br><br>*pused*は Zabbix 4.0.0以降でサポートされています。|
|zabbix\[requiredperformance\]|<|<|<|<|<|
|<|ZabbixサーバーまたはZabbixプロキシで要求されたパフォーマンス(1秒あたりの監視項目数)|<|<|浮動小数点|*レポート → [システム情報](/manual/web_interface/frontend_sections/reports/status_of_zabbix)* の"1秒あたりの監視項目数(Zabbixサーバーの要求パフォーマンス)"とほぼ相関します。|
|zabbix\[stats,<ip>,<port>\]|<|<|<|<|<|
|<|リモートのZabbix サーバーまたはプロキシの内部メトリック|<|<|JSON オブジェクト。|**ip** - リモートでクエリされるサーバー/プロキシのIP/DNS/ネットワーク・マスク・リスト (デフォルトは 127.0.0.1)<br>**port** - リモートでクエリされるサーバー/プロキシのポート (デフォルトは 10051)<br><br>統計リクエストは、ターゲットインスタンスの[Zabbix サーバー](/manual/appendix/config/zabbix_server)/[Zabbixプロキシ](/manual/appendix/config/zabbix_proxy)の'StatsAllowedIP'パラメータにリストされているアドレスからのみ受け入れられることに注意してください。<br><br>このアイテムによって選択された内部メトリックのセットが返されます。詳細については、[Zabbix統計のリモートモニタリング](/manual/appendix/items/remote_stats#公開メトリック)を参照してください。<br><br>4.2.0 以降でサポートされています。|
|zabbix\[stats,<ip>,<port>,queue,<from>,<to>\]|<|<|<|<|<|
|<|リモートのZabbixサーバーまたはプロキシの内部キューメトリック(`zabbix[queue,<from>,<to>]`を参照)|<|<|JSON オブジェクト|**ip** - リモートでクエリするサーバー/プロキシの IP/DNS/ネットワーク・マスク・リスト (デフォルトは 127.0.0.1)<br>**port** - リモートでクエリするサーバー/プロキシのポート (デフォルトは 10051)<br>**from** - 最小遅延 (デフォルトは 6 秒)<br>**to** - 最大遅延 (デフォルトは無限大)<br><br>統計リクエストは、ターゲットインスタンスの[Zabbix サーバー](/manual/appendix/config/zabbix_server)/[Zabbixプロキシ](/manual/appendix/config/zabbix_proxy)の'StatsAllowedIP'パラメータにリストされているアドレスからのみ受け入れられることに注意してください。<br><br>サポート開始4.2.0.|
|zabbix\[tcache,cache,<parameter>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix trend functionキャッシュの有効性統計|<|<|整数 (サイズ)、浮動小数点数 (パーセンテージ)|有効な **parameter** は次のとおりです:<br>*all* - キャッシュ リクエストの合計 (デフォルト)<br>*hits* - キャッシュ ヒット<br>*phits* - キャッシュ ヒットのパーセンテージ<br>*misses* - キャッシュ ミス<br>*pmisses* - キャッシュ ミスのパーセンテージ<br>*items* - キャッシュされたアイテムの数<br>*requests* - キャッシュされたリクエストの数<br>*pitems* - キャッシュされたアイテム + リクエストに対するキャッシュされたアイテムのパーセンテージ。パーセンテージが低い場合、キャッシュサイズを削減できる可能性があります。<br><br>5.4.0 以降でサポートされています。<br><br>*(プロキシではサポートされていません)*|
|zabbix\[trends\]|<|<|<|<|<|
|<|trendsテーブルに保存される値の数|<|<|整数|このアイテムはZabbix 6.0以降では非推奨です。<br>MySQL InnoDB、Oracle、またはPostgreSQLが使用されている場合は使用しないでください。<br>*(プロキシではサポートされていません)*|
|zabbix\[trends\_uint\]|<|<|<|<|<|
|<|trends\_uintテーブルに保存される値の数|<|<|整数。|このアイテムはZabbix 6.0以降では非推奨です。<br>MySQL InnoDB、Oracle、またはPostgreSQLが使用されている場合は使用しないでください。<br>この項目はZabbix 1.8.3以降でサポートされています。<br>*(プロキシではサポートされません)*|
|zabbix\[triggers\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix データベース内の有効なトリガーの数。有効なホスト上のすべてのアイテムが有効になっています。|<|<|整数|*(プロキシではサポートされません)*|
|zabbix\[uptime\]|<|<|<|<|<|
|<|ZabbixサーバーまたはZabbixプロキシのプロセスの稼働時間(秒単位)|<|<|整数|<|
|zabbix\[vcache,buffer,<mode>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix valueキャッシュの可用性統計|<|<|整数 (サイズの場合)、浮動小数点数(パーセンテージの場合)|有効な**mode**は次のとおりです:<br>*total* - バッファーの合計サイズ<br>*free* - 空きバッファーのサイズ<br>*pfree* - 空きバッファーのパーセンテージ<br>*used* - 使用済みバッファーのサイズ<br>*pused* - 使用済みバッファーのパーセンテージ<br><br>*(プロキシではサポートされません)*|
|zabbix\[vcache,cache,<parameter>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix valueキャッシュの有効性統計|<|<|整数<br><br>*mode*パラメータを使用する場合:<br>0 - 通常モード、<br>1 - low memoryモード|有効な **parameter** 値は次のとおりです:<br>*requests* - リクエストの合計数<br>*hits* - キャッシュ ヒット数 (キャッシュから取得したヒストリ数)<br>*misses* - キャッシュ ミス数 (データベースから取得したヒストリ数)<br>*mode* - 値キャッシュの動作モード<br><br>この項目はZabbix 2.2.0 以降でサポートされ、*mode*パラメータは Zabbix 3.0.0 以降でサポートされています。<br>*(プロキシではサポートされていません)*<br><br>low memoryモードがオンになると、valueキャッシュの使用量が低下しても、この状態は24時間継続します。<br><br>このキーは、*1秒あたりの差分*の保存前処理ステップで使用できます。1秒あたりの統計値を取得します。|
|zabbix\[version\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix サーバーまたはプロキシのバージョン|<|<|文字列|この項目は、Zabbix 5.0.0以降でサポートされています。<br><br>戻り値の例: 5.0.0beta1|
|zabbix\[vmware,buffer,<mode>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix vmwareキャッシュの可用性統計|<|<|整数(サイズの場合)、浮動小数点数(パーセンテージの場合)|有効な **mode** は次のとおりです:<br>*total* - バッファーの合計サイズ<br>*free* - 空きバッファーのサイズ<br>*pfree* - 空きバッファーのパーセンテージ<br>*used* - 使用済みバッファーのサイズ<br>*pused* - 使用済みバッファーのパーセンテージ|
|zabbix\[wcache,<cache>,<mode>\]|<|<|<|<|<|
|<|Zabbix writeキャッシュの統計と可用性。|<|<|<|<cache>の指定は必須です。|
|<|**Cache**|**Mode**|<|<|<|
|^|values|all<br>*(デフォルト)*|サポートされていない項目を除く、Zabbix サーバーまたはZabbixプロキシによって処理された値の合計数。|整数|カウンター<br>このキーを*1秒あたりの差分*保存前処理ステップで使用して、1 秒あたりの値の統計情報を取得できます。|
|^|^|float|処理されたデータ型:数値(浮動小数)の数|整数|カウンター|
|^|^|uint|処理されたデータ型:数値(整数)の数|整数|カウンター|
|^|^|str|処理されたデータ型:文字列の数|整数|カウンター|
|^|^|log|処理されたデータ型:ログの数|整数|カウンター|
|^|^|text|処理されたデータ型:テキストの数|整数|カウンター|
|^|^|not supported|アイテム処理の結果、アイテムが取得不可になったか、その状態が維持された回数|整数|カウンター<br>|
|^|history|pfree<br>*(デフォルト)*|ヒストリ・キャッシュの空き割合|浮動小数|ヒストリ・キャッシュはアイテムの値を保存するために使用されます。数値が低い場合、データベース側にパフォーマンスの問題があることを示します。|
|^|^|free|ヒストリ・キャッシュの空きサイズ|整数|<|
|^|^|total|ヒストリ・キャッシュの合計サイズ|整数|<|
|^|^|used|ヒストリ・キャッシュの利用サイズ|整数|<|
|^|^|pused|ヒストリ・キャッシュの利用量の割合|浮動小数|*pused*モードはZabbix 4.0.0以降でサポートされています。|
|^|index|pfree<br>*(デフォルト)*|ヒストリ・インデックス・キャッシュの空き割合|浮動小数|ヒストリ・インデックス・ キャッシュは、ヒストリ・キャッシュに保存されている監視データのインデックス作成に使用されます。<br>ヒストリ・キャッシュがいっぱいになってからクリアされた後も、ヒストリインデックス キャッシュには一部のデータが保持されます。この動作は想定どおりであり、メモリのサイズを常に変更するために必要な余分な処理を回避することで、システムの効率的な実行に役立ちます。<br>*ヒストリインデックス* キャッシュは、Zabbix 3.0.0 以降でサポートされています。|
|^|^|free|ヒストリ・インデックス・キャッシュの空きサイズ|整数|<|
|^|^|total|ヒストリ・インデックス・キャッシュの合計サイズ|整数|<|
|^|^|used|ヒストリ・インデックス・キャッシュの利用サイズ|整数|<|
|^|^|pused|ヒストリ・インデックス・キャッシュの利用量の割合|浮動小数|*pused*モードはZabbix 4.0.0以降でサポートされています。|
|^|trend|pfree<br>*(デフォルト)*|トレンド・ キャッシュの空き割合|浮動小数|トレンド・キャッシュには、データを受信したすべてのアイテムの現在の1時間の集計が格納されます。<br>*(プロキシではサポートされません)*|
|^|^|free|トレンド・キャッシュの空きサイズ|整数|*(プロキシではサポートされません)*|
|^|^|total|トレンド・キャッシュの合計サイズ|整数|*(プロキシではサポートされません)*|
|^|^|used|トレンド・キャッシュの利用サイズ|整数|*(プロキシではサポートされません)*|
|^|^|pused|トレンド・キャッシュの利用量の割合|浮動小数|*(プロキシではサポートされません)*<br><br>*pused*モードはZabbix 4.0.0以降でサポートされています。|

[comment]: # ({/8a8aa209-4588cb1a})
