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# トリガーの深刻度

トリガーの深刻度は、あまり重大でない問題によるアラートのノイズを回避するために使用できます。

すべての[ベストプラクティス](/manual/config/triggers/best_practices)を参照してください。

#### 概要

深刻度は、トリガーの相対的な重要度を表します。

![](../../../../assets/en/manual/config/triggers/trigger_severities.png)

深刻度の割り当ては、視覚的な表現だけでなく、些細な問題に関する通知を回避するためにも役立ちます。

トリガーの深刻度は、以下の目的で使用されます。

- 視覚的な表現（作成された各問題ごとに、元のトリガーの深刻度に基づいた異なる色）
- 深刻度に基づく通知の制限（[アクション条件](/manual/config/notifications/action/conditions#trigger-actions)を参照）
- ユーザーメディア - 深刻度ごとに異なるメディア（通知チャネル）（例：*高*および*致命的*の深刻度のトリガーにはSMS、他の深刻度のトリガーにはメール）
- グローバルアラームの音声 - 深刻度ごとに異なる音声

デフォルトでサポートされているトリガーの深刻度は以下の通りです。

|深刻度|色|説明|
|-|-|--------|
|未分類|グレー|イベントの深刻度レベルが不明、未決定、通常の監視範囲外などの場合に使用できます。例えば、初期設定時、将来の評価のためのプレースホルダー、または統合プロセスの一部として使用します。|
|情報|ライトブルー|即時の対応を必要としないが、有益な洞察を提供できる情報イベントに使用できます。|
|警告|イエロー|調査や対応が必要となる可能性があるが、重大ではない潜在的な問題を示すために使用できます。|
|軽度障害|オレンジ|さらなる問題を防ぐために比較的早期に対処すべき重要な問題を示すために使用できます。|
|重度障害|ライトレッド|重大な障害を回避するために即時の対応が必要なクリティカルな問題を示すために使用できます。|
|致命的|レッド|例えば、システム停止やデータ損失を防ぐために即時の対応が必要な深刻なインシデントを示すために使用できます。|

トリガーの深刻度の名称と色は、*管理 > 一般 > トリガー表示オプション*で**カスタマイズ**できます。  
色はすべてのWebインターフェーステーマで共有されます。

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#### カスタマイズした深刻度名の翻訳

::: noteimportant
Zabbix Webインターフェースの翻訳を使用している場合、カスタマイズした深刻度名がデフォルトで翻訳済みの名前より優先されます。
:::

デフォルトのトリガー深刻度名は、すべてのロケールで翻訳可能です。
深刻度名を変更した場合、すべてのロケールでカスタム名が使用され、追加で手動翻訳が必要になります。

カスタム深刻度名の翻訳手順:

-   必要なカスタム深刻度名（例: 'Important'）を設定する
-   <frontend\_dir>/locale/<required\_locale>/LC\_MESSAGES/frontend.po を編集する
-   2行追加する:

```{=html}
<!-- -->
```
    msgid "Important"
    msgstr "<translation string>"

ファイルを保存します。

-   <frontend\_dir>/locale/README に記載されているように .mo ファイルを作成します

ここで **msgid** は新しいカスタム深刻度名と一致し、**msgstr** は特定の言語での翻訳となります。

この手順は、深刻度名を変更するたびに実施する必要があります。

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