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# 6 IPMIセンサーの検出

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[comment]: # ({de00bb83-de00bb83})
#### 概要

IPMIセンサーを自動的に検出することが可能です。

これを行うには次の組み合わせを使用します。

-   マスターアイテムとしての`ipmi.get`IPMIアイテム（Zabbix **5.0.0**以降でサポート）
-   依存するローレベルディスカバリルールとアイテムのプロトタイプ

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[comment]: # ({5d32b87c-5d32b87c})
#### 設定

[comment]: # ({/5d32b87c-5d32b87c})

[comment]: # ({d4ca9138-d4ca9138})
##### マスターアイテム

次のキーを使用してIPMIアイテムを作成します。

    ipmi.get

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/ipmi_get_item.png)

JSONデータが大きくなる可能性がある場合は、データ型を"テキスト"に設定します。

[comment]: # ({/d4ca9138-d4ca9138})

[comment]: # ({eacff693-eacff693})
##### 依存LLDルール

"依存アイテム"タイプとしてローレベルディスカバリルールを作成します。

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/ipmi_get_lld.png)

マスターアイテムとして作成した`ipmi.get`アイテムを選択します。

"LLDマクロ"タブで対応するJSONPathを使用してカスタムマクロを定義します。

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/ipmi_get_lld_b.png)

[comment]: # ({/eacff693-eacff693})

[comment]: # ({11e01b0e-11e01b0e})
##### 依存アイテムのプロトタイプ

このLLDルールで"依存アイテム"タイプのアイテムのプロトタイプを作成します。 このプロトタイプのマスターアイテムとして、作成した`ipmi.get`アイテムを選択します。

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/ipmi_get_prototype.png)

アイテムのプロトタイプ名とキーで{\#SENSOR\_ID}マクロが使用されていることに注意してください。

-   *名前*: IPMI value for sensor {\#SENSOR\_ID}
-   *キー*: ipmi\_sensor\[{\#SENSOR\_ID}\]

データ型として*数値（整数）*

アイテムのプロトタイプの"保存前処理"タブでJSONPathを選択し、次のJSONPath式をパラメーターとして使用します。

    $.[?(@.id=='{#SENSOR_ID}')].value.first()

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/ipmi_get_prototype_b.png)

ディスカバリが開始されると、IPMIセンサーごとに1つのアイテムが作成されます。 このアイテムは、指定されたセンサーの整数値を返します。

[comment]: # ({/11e01b0e-11e01b0e})
