[comment]: # translation:outdated

[comment]: # ({5067cf1d-5067cf1d})
# 1 ファイルシステムマウントの検出

[comment]: # ({/5067cf1d-5067cf1d})

[comment]: # ({fe14cbff-fe14cbff})
#### 概要

マウントされたファイルシステムとそのプロパティ（マウントポイント名、マウントポイントタイプ、ファイルシステムサイズ、iノード統計）を検出できます。

これを行うには、次の組み合わせを使用します。

-   マスターアイテムとして`vfs.fs.get`エージェントアイテム
-   ローレベルディスカバリルールとアイテムのプロトタイプ

[comment]: # ({/fe14cbff-fe14cbff})

[comment]: # ({5d32b87c-5d32b87c})
#### 設定

[comment]: # ({/5d32b87c-5d32b87c})

[comment]: # ({194f3d7a-194f3d7a})
##### マスターアイテム

次のキーを使用してZabbixエージェントアイテムを作成します。

    vfs.fs.get

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/fs_get_item.png)

JSONデータが大きくなる可能性がある場合は、データ型を"テキスト"に設定します。

このアイテムによって返されるデータ、マウントされたファイルシステムには、次のようなものが含まれます。

``` {.java}
{
  "fsname": "/",
  "fstype": "rootfs",
  "bytes": {
    "total": 1000,
    "free": 500,
    "used": 500,
    "pfree": 50.00,
    "pused": 50.00
  },
  "inodes": {
    "total": 1000,
    "free": 500,
    "used": 500,
    "pfree": 50.00,
    "pused": 50.00
  }
}
```

[comment]: # ({/194f3d7a-194f3d7a})

[comment]: # ({c379fb62-c379fb62})
##### 依存LLDルール

"依存アイテム"タイプとしてローレベルディスカバリルールを作成します。

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/fs_get_lld.png)

マスターアイテムとして、作成した`vfs.fs.get`アイテムを選択します。

"LLDマクロ"タブで、対応するJSONPathを使用してカスタムマクロを定義します。

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/fs_get_lld_b.png)

[comment]: # ({/c379fb62-c379fb62})

[comment]: # ({2011da1c-2011da1c})
##### 依存アイテムのプロトタイプ

このLLDルールで"依存アイテム"タイプのアイテムプロトタイプを作成します。 このプロトタイプのマスターアイテムとして、作成した`vfs.fs.get`アイテムを選択します。

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/fs_get_prototype.png)

アイテムのプロトタイプ名とキーでカスタムマクロが使用されていることに注意してください。

-   *Name*: Free disk space on {\#FSNAME}, type: {\#FSTYPE}
-   *Key*: Free\[{\#FSNAME}\]

情報の種類として、次を使用します。

-   *数値 (整数)* 次のメトリックの場合 'free', 'total', 'used'
-   *数値 (浮動小数)* 次のメトリックの場合 'pfree', 'pused' (percentage)

アイテムのプロトタイプの"保存前処理"タブで、JSONPathを選択し、次のJSONPath式をパラメーターとして使用します。

    $.[?(@.fsname=='{#FSNAME}')].bytes.free.first()

![](../../../../../assets/en/manual/discovery/low_level_discovery/fs_get_prototype_b.png)

検出されるとマウントポイントごとに1つのアイテムが作成されます。 この項目は、指定されたマウントポイントの空きバイト数を返します。

[comment]: # ({/2011da1c-2011da1c})
