[comment]: # ({3f27ca92-fb204a33})
# 10 Windowsパフォーマンスカウンターインスタンスの検出

[comment]: # ({/3f27ca92-fb204a33})

[comment]: # ({b3792a56-f150cb4f})
#### 概要

Windowsパフォーマンスカウンターのオブジェクトインスタンスを検出することができます。
これは、マルチインスタンスのパフォーマンスカウンターに便利です。

[comment]: # ({/b3792a56-f150cb4f})

[comment]: # ({bae6ae54-b89c3c17})
#### アイテムキー

[ディスカバリルール](/manual/discovery/low_level_discovery#discovery-rule)を設定するには、次のアイテムを使用します。

-   `perf_instance.discovery[object]`

オブジェクト名はローカライズされる場合があることに注意してください。例えば:

```bash
perf_instance.discovery[Processor] # オブジェクト名は英語です。
perf_instance.discovery[Processador] # オブジェクト名はポルトガル語です。
```

また、OSのローカライズに関係なく、オブジェクト名が英語で指定されるようにするには、次のアイテムを使用します。

-   `perf_instance_en.discovery[object]`

例えば:

```bash
perf_instance_en.discovery[Processor]
perf_instance_en.discovery[Memory]
```

[comment]: # ({/bae6ae54-b89c3c17})

[comment]: # ({12c54373-4407d98a})
#### サポートされているマクロ

ディスカバリープロセスは、`{#INSTANCE}`マクロで指定されたオブジェクトのすべてのインスタンスを返します。

```json
[
    {"{#INSTANCE}":"0"},
    {"{#INSTANCE}":"1"},
    {"{#INSTANCE}":"_Total"}
]
```

このマクロは、`perf_counter[]`および`perf_counter_en[]`アイテムのプロトタイプで使用できます。

たとえば、ディスカバリールールで使用されるアイテムキーが`perf_instance.discovery[Processor]`の場合、次のアイテムプロトタイプを作成できます。

```bash
perf_counter["\Processor({#INSTANCE})\% Processor Time"]
```

注意:

-   指定されたオブジェクトが見つからない場合、または可変インスタンスをサポートしていない場合、ディスカバリーアイテムはNOTSUPPORTEDになります。
-   指定されたオブジェクトが可変インスタンスをサポートしているが、現在インスタンスが存在しない場合は、空のJSON配列が返されます。
-   重複するインスタンスはスキップされます。

[comment]: # ({/12c54373-4407d98a})
