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# 5 ローレベルディスカバリにおける注意点

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#### ユーザーマクロコンテキストでのLLDマクロの使用

LLDマクロは、[トリガープロトタイプ](/manual/config/macros/user_macros_context#use_cases)など、ユーザーマクロコンテキスト内で使用できます。

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#### 同じアイテムに対する複数のLLDルール

Zabbixエージェントバージョン3.2以降、同じディスカバリ項目で複数のローレベルディスカバリルールを定義することが可能です。

これにはエイリアスエージェント[パラメータ](/manual/appendix/config/zabbix_agentd)を定義する必要があります。これによりさまざまな検出ルールで変更された検出アイテムキーを使用できるようになります。たとえば`vfs.fs.discovery[foo]`, `vfs.fs.discovery[bar]`などです。

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#### 戻り値のデータ制限

ローレベルディスカバリルールのJSONデータがZabbixサーバーによって直接受信される場合、戻り値はデータベースに保存されずに処理されるため、制限はありません。 カスタムのローレベルディスカバリルールにも制限はありませんが、ユーザーパラメーターを使用してカスタムLLDデータを取得する場合は、ユーザーパラメーターの戻り値の制限（512 KB）が適用されます。

データがZabbixプロキシを経由する必要がある場合は、このデータをデータベースに保存する必要があるため[データベース制限](/manual/config/items/item#text_data_limits)が適用されます。

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