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# 1 ログインとユーザー設定

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#### 概要

このセクションでは、Zabbixにログインしてシステムユーザーを設定する方法を学習します。

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#### ログイン

![](../../../assets/en/manual/quickstart/login.png){width="350"}

これはZabbixのウェルカム画面です。ユーザー名に**Admin**パスワードに**zabbix**と入力して[Zabbixのスーパーユーザー](/manual/config/users_and_usergroups/permissions)としてログインします。すべてのメニューセクションへのアクセスが可能となります。

セキュリティ上の理由から、最初のログイン直後に管理者アカウントのデフォルトのパスワードを変更することを強くお勧めします。

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##### 永続ログイン
最大30日間ログイン状態を維持するには、*サインイン*をクリックする前に*30日間記憶する*を選択してください。

30日間記憶するが有効の場合:

   - セッションは30日間アクティブなままになります。
   - [*自動ログアウト*](/manual/web_interface/user_profile#user-profile)が上書きされ、期間が終了するまでログイン状態が維持されます。
   - 30日以内に再度アクセスすると、認証情報を再入力することなく自動的にログインされます。

30日間記憶するが無効の場合:

   - 以前に有効にした自動ログインはすべてクリアされます。
   - 設定された*自動ログアウト*期間に従ってセッションが期限切れになります。

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##### ブルートフォース攻撃からの保護

ログイン試行が5回連続して失敗した場合、Zabbixインターフェースはブルートフォース攻撃と辞書攻撃を防ぐために30秒間一時停止します。

失敗したログイン試行のIPアドレスは、ログイン成功時に表示されます。

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#### ユーザーの追加

ユーザーに関する情報を表示するには、サイドバーの垂直メニューで*ユーザー > ユーザー*と移動します。

![](../../../assets/en/manual/web_interface/users.png){width="600"}

新しいユーザーを追加するには、右上隅にある*ユーザーの作成*を選択します。

新しいユーザーフォームで、必ず既存の[ユーザーグループ](/manual/config/users_and_usergroups/usergroup)の1つ、例えば'Zabbix administrators'にユーザーを追加してください。

![](../../../assets/en/manual/quickstart/new_user.png){width="600"}

すべての必須入力フィールドは、赤いアスタリスクでマークされています。本設定フォームの入力欄の詳細については、[ユーザー設定](/manual/web_interface/user_profile)ページを参照してください。

デフォルトでは、新規ユーザーにはメディア(通知配信方法)がありません。
作成するには、'メディア'タブに移動し、*追加*をクリックします。

![](../../../assets/en/manual/quickstart/new_media_tab.png){width="600"}

このポップアップで、ユーザーの電子メールアドレスを入力します。

メディアがアクティブになる期間を指定できます (入力形式については[期間の指定](/manual/appendix/time_period)ページを参照してください)。
デフォルトでは、メディアは常にアクティブです。
メディアがアクティブになる[トリガーのの深刻度](/manual/config/triggers/severity)をカスタマイズすることもできますが、現時点ではすべてを有効のままにしておきます。

![](../../../assets/en/manual/quickstart/new_media.png){width="600"}

*追加*をクリックしてメディアを保存し、権限タブに移動します。

権限タブには、必須フィールド*ユーザーの役割*があります。
このユーザーの役割は、ユーザーが表示できるフロントエンド要素と、ユーザーが実行できるアクションを決定します。
選択を押してリストからユーザーの役割の1つを選択します。
たとえば*Admin role*を選択して、すべてのZabbixフロントエンドセクションへのアクセスを許可します。
後で権限を変更したり、より多くのユーザーの役割を設定することも可能です。
ユーザーの役割を選択すると、権限が同じタブ内に表示されます。

![user\_permissions.png](../../../assets/en/manual/config/user_permissions.png){width="600"}


ユーザープロパティフォームの*追加*をクリックして、ユーザーを保存します。
新しいユーザーがユーザーリストに表示されます。

![](../../../assets/en/manual/quickstart/userlist2.png){width="600"}

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##### 権限の追加

デフォルトでは、新しいユーザーにはホストとテンプレートにアクセスするための権限がありません。
権限を付与するには*グループ*列のグループをクリックします (この場合 - 'Zabbix administrators')。
*ユーザーグループ*プロパティフォームで*ホスト権限*タブに移動し、ホストグループに権限を付与します。
ホストグループ選択フィールドを表示するには![](../../../assets/en/manual/config/add_link.png){class="nozoom"}をクリックして下さい。

![](../../../assets/en/manual/quickstart/group_permissions.png){width="600"}

次に、フィールドの横にある*選択*をクリックして、ホストグループのリストを表示します。
このユーザーは*Linux servers*グループへの読み取り専用アクセス権を持っているため、リスト内の適切なチェックボックスをオンにし、*選択*をクリックして確定します。

![](../../../assets/en/manual/quickstart/add_permissions.png){width="600"}

*読み取り*ボタンをクリックしてアクセス許可レベルを設定し、*更新*をクリックしてユーザーグループ構成に加えた変更を保存します。

テンプレートに権限を付与するには、*テンプレート権限*タブに切り替えて、テンプレートグループを指定する必要があります。この手順は、ホストグループに権限を割り当てる手順と同じです。テンプレートの概要は、このクイックスタートの[新規テンプレート](/manual/quickstart/template)セクションで参照できます。

::: noteimportant
Zabbixでは、ホストとテンプレートへのアクセス権は個々のユーザーではなく、[ユーザーグループ](/manual/config/users_and_usergroups/usergroup)に割り当てられます。
:::

以上で新しいユーザーの資格情報を使用してログインを試みることができます。

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