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# 4 ホスト

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#### 概要

*データ収集 → ホスト* セクションでは、ユーザーはホストを設定および管理できます。

既存のホストの一覧とその詳細が表示されます。

![](../../../../../assets/en/manual/web_interface/frontend_sections/configuration/hosts.png){width="600"}

表示されるデータ:

|Column|Description|
|--|--------|
|*Host menu*|3つのドットのアイコンをクリックすると、[ホストメニュー](/manual/web_interface/menu/host_menu)が開きます。|
|*Name*|ホスト名です。<br>ホスト名をクリックすると、ホストの[設定フォーム](/manual/config/hosts/host#configuration)が開きます。<br>ホスト名の後にオレンジ色のレンチアイコン ![](../../../../../assets/en/manual/web_interface/frontend_sections/configuration/maintenance_wrench_icon.png) が表示されている場合、そのホストはメンテナンス中であることを示します。アイコンにマウスポインターを合わせると、メンテナンスの詳細が表示されます。|
|*Entities (Items, Triggers, Graphs, Discovery, Web)*|エンティティ名をクリックすると、そのホストのアイテム、トリガーなどが表示されます。<br>それぞれのエンティティ数は灰色で表示されます。|
|*Interface*|ホストのメインインターフェースが表示されます。|
|*Proxy*|割り当てられたプロキシがこの列に表示されます:<br><Proxy name> - ホストは単独のプロキシで監視されています（プロキシがプロキシグループの一部であっても同様です）;<br><Proxy group name: proxy name> - ホストはプロキシグループで監視されており、Zabbix サーバーが監視用のプロキシを割り当てています;<br><Proxy group name> - ホストはプロキシグループで監視されていますが、プロキシは割り当てられていないか、または Zabbix サーバーが監視用のプロキシを割り当てていません;<br>何も表示されない - ホストはプロキシでもプロキシグループでも監視されていません。<br>この列は、*Monitored by* フィルターオプションが 'Any'、'Proxy'、または 'Proxy group' に設定されている場合にのみ表示されます。|
|*Templates*|ホストにリンクされているテンプレートが表示されます。<br>リンク先のテンプレートに他のテンプレートが含まれている場合、それらは括弧内にカンマ区切りで表示されます。<br>テンプレート名をクリックすると、その設定フォームが開きます。|
|*Status*|ホストのステータスが表示されます - *Enabled* または *Disabled*。<br>ステータスをクリックすると、手動で変更できます。<br>失われた検出済みホストには情報アイコンが付けられます。ツールチップにはステータスの詳細が表示されます。|
|*Availability*|設定されたインターフェースごとのホストの可用性が表示されます。<br><br>可用性アイコンは、Zabbix サーバー上のホストインターフェースの現在の状態を表します。そのため、Webインターフェースでホストを無効にした場合、Zabbix サーバーが設定変更を同期した後に可用性が更新されます。同様に、ホストを有効にした場合も、Zabbix サーバーが設定変更を同期し、ホストをポーリングした後に可用性が更新されます。<br><br>可用性アイコンは、設定されているインターフェース種別（Agent、SNMP、IPMI、JMX）のみを表します。<br>アイコンにカーソルを合わせると、同じ種類のすべてのインターフェースの一覧がポップアップで表示され、詳細、ステータス、エラーを確認できます。Agent インターフェースの場合、ポップアップにはインターフェース（パッシブ）とアクティブチェックが表示されます。ホストにアクティブチェックのみがある場合、Agent インターフェースが設定されていなくても Agent インターフェースアイコンが表示されます。<br>インターフェースがないホストでは、この列は空になります。<br><br>単一のホストインターフェースのステータスは、そのインターフェースを使用する有効なアイテムとホスト間の接続によって決まります。ステータスは次のいずれかです:<br>**Available** - ホストへの接続に成功しました;<br>**Not available** - ホストへの接続に失敗しました（タイムアウト、ファイアウォールの問題など）;<br>**Unknown** - ホストへの接続が試行されていないか、結果が不明です。<br>Zabbix サーバーがインターフェースのステータスをどのように判定するかについての詳細は、[Unknown interface status](/manual/web_interface/frontend_sections/data_collection/hosts#unknown-interface-status) および [Unreachable/unavailable host interface settings](/manual/appendix/items/unreachability) を参照してください。<br><br>単一の種類（Agent、SNMP、IPMI、JMX）のすべてのホストインターフェースのステータスは、少なくとも1つの有効なアイテムで使用されているインターフェースによって決まります。ステータスはアイコンの色で示されます:<br>**Green** - すべてのインターフェースが利用可能です;<br>**Yellow** - 少なくとも1つのインターフェースが利用不可で、少なくとも1つが利用可能または不明です;<br>**Red** - すべてのインターフェースが利用不可です;<br>**Gray** - 少なくとも1つのインターフェースが不明ですが、利用不可のものはありません。<br><br>**アクティブチェックの可用性。** ホストで少なくとも1つのアクティブチェックが有効な場合、アクティブチェックも上記のとおり全体の Agent インターフェース可用性に影響します。アクティブチェックの可用性を判定するために、ハートビートメッセージが agent のアクティブチェック用スレッドで送信されます。ハートビートメッセージの頻度は、Zabbix [agent](/manual/concepts/agent/agentd_params) または [agent 2](/manual/concepts/agent2/agent2_params) の設定にある `HeartbeatFrequency` パラメーターで制御されます（デフォルト60秒、範囲0-3600）。アクティブチェックのハートビートが `HeartbeatFrequency` の2倍の秒数より古い場合、アクティブチェックは利用不可と見なされます。<br>**注:** バージョン6.2.xより古い Zabbix agent はアクティブチェックのハートビートを送信しないため、それらのホストの可用性は不明のままになります。|
|*Agent encryption*|ホストへの接続およびホストからの接続の暗号化ステータスが表示されます:<br>**None** - 暗号化なし;<br>**PSK** - 事前共有鍵を使用;<br>**Cert** - 証明書を使用。|
|*Info*|ホストに関するエラー情報がある場合は表示されます。|
|*Tags*|マクロが未解決のホストの[タグ](/manual/config/tagging)です。|

新しいホストを設定するには、右上の *Host Wizard* または *Create host* ボタンをクリックします。
YAML、XML、または JSON ファイルからホストをインポートするには、右上の *Import* ボタンをクリックします。

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[comment]: # ({f1994999-979498d5})
##### 一括編集オプション

一覧の下にあるボタンでは、いくつかの一括編集オプションを利用できます。

-   *Enable* - ホストのステータスを *Monitored* に変更します。
-   *Disable* - ホストのステータスを *Not monitored* に変更します。
-   *Export* - ホストを YAML、XML、または JSON ファイルにエクスポートします。
-   *Mass update* - 複数のホストに対して、[複数のプロパティを更新](/manual/config/hosts/hostupdate)します。
-   *Delete* - ホストを削除します。

これらのオプションを使用するには、対象のホストの前にあるチェックボックスを選択し、必要なボタンをクリックします。

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#### フィルターの使用

フィルターを使用して、関心のあるホストのみを表示できます。
検索性能を向上させるため、データはマクロが未展開の状態で検索されます。

*Filter* アイコンは右上隅にあります。
これをクリックするとフィルターが開き、必要な絞り込み条件を指定できます。

![](../../../../../assets/en/manual/web_interface/host_filter.png){width="600"}

|Parameter|Description|
|--|--------|
|*Host groups*|1つ以上のホストグループで絞り込みます。<br>親ホストグループを指定すると、ネストされたすべての子ホストグループが暗黙的に選択されます。|
|*Templates*|リンクされたテンプレートで絞り込みます。|
|*Name*|表示名で絞り込みます。|
|*DNS*|DNS名で絞り込みます。|
|*IP*|IPアドレスで絞り込みます。|
|*Port*|ポート番号で絞り込みます。|
|*Status*|ホストのステータスで絞り込みます。|
|*Monitored by*|Zabbix サーバー、プロキシ、またはプロキシグループによって監視されているホストを絞り込みます。|
|*Proxies*|ここで指定したプロキシによって監視されているホストを絞り込みます。このフィールドは、*Monitored by* フィールドで "Proxy" が選択されている場合にのみ使用できます。|
|*Proxy groups*|ここで指定したプロキシグループによって監視されているホストを絞り込みます。このフィールドは、*Monitored by* フィールドで "Proxy group" が選択されている場合にのみ使用できます。|
|*Tags*|ホストタグの名前と値で絞り込みます。<br>特定のタグおよびタグ値を含めることも除外することもできます。複数の条件を設定できます。タグ名の一致では常に大文字と小文字が区別されます。<br><br>各条件で使用できる演算子は次のとおりです。<br>**Exists** - 指定したタグ名を含める;<br>**Equals** - 指定したタグ名と値を含める（大文字と小文字を区別）;<br>**Contains** - 入力した文字列をタグ値に含む指定タグ名を含める（部分一致、大文字と小文字を区別しない）;<br>**Does not exist** - 指定したタグ名を除外する;<br>**Does not equal** - 指定したタグ名と値を除外する（大文字と小文字を区別）;<br>**Does not contain** - 入力した文字列をタグ値に含む指定タグ名を除外する（部分一致、大文字と小文字を区別しない）。<br><br>条件の計算タイプは2種類あります。<br>**And/Or** - すべての条件を満たす必要があります。同じタグ名を持つ条件は Or 条件でグループ化されます。<br>**Or** - いずれか1つの条件を満たせば十分です。|

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#### 不明なインターフェース状態

Zabbix サーバーは、次のケースでホストインターフェース（Agent、SNMP、IPMI、JMX）に対して「Unknown」状態を表示します。

-   ホストが無効になっている。
-   ホストがプロキシ、別のプロキシ、または以前プロキシで監視されていた場合はサーバーによる監視対象に設定されている。
-   ホストが、オフラインのように見えるプロキシによって監視されている（プロキシからの更新が最大ハートビート間隔 - 1時間の間受信されていない）。
-   そのインターフェース種別のホストアイテムがすべて無効になっている。
-   そのインターフェース種別のポーラーが設定されていない（たとえば、[`StartAgentPollers`](/manual/concepts/server/server_params#startagentpollers) または [`StartSNMPPollers`](/manual/concepts/server/server_params#startsnmppollers) サーバー設定パラメーターが `0` に設定されている）。

インターフェースの可用性は、Zabbix サーバーの設定キャッシュの同期後に「Unknown」に設定されます。

プロキシで監視されているホストのインターフェースの可用性（Available/Not available）は、プロキシの設定キャッシュの同期後に復元されます。

[comment]: # ({/541ff364-4dfcee51})
